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映画「デトロイト・メタル・シティ」の感想、ネタバレ注意!松山ケンイチDEATH!

もう原作の漫画「デトロイト・メタルシティ」をそのまま実写にした映画っていう感じで、漫画をちらっと読めばお腹いっぱいになっちゃってレンタルDVDでも借りるつもりにもしてなかったのだけど、我が家のBunnyGirl がどうしても!というのでレンタルしました。結果、娘のBunnyGirl は映画の「デトロイト・メタル・シティ」、オカンのDragonWomanは漫画の「デトロイト・メタル・シティ」の方が面白い!と意見が分かれたのは単純に年齢差によるものだと思います。あんなハレンチな漫画の何処が面白いのか?とBunnyGirl にダメ出しを喰らってしまいました。

DMC

が、凹まず萎えず、アニメの「デトロイト・メタル・シティ」が見てみたい!という欲求を掻き立てるのは原作者である若杉公徳氏のギャグセンスにハマッたせいだと思います。ま、映画の「デトロイト・メタルシティ」も面白いといえば面白いのだけど、原作が醸し出すあの何ともいえないブラックなところを実写で表現するには俳優さんや女優さんのイメージが保証出来ないのかも知れませんね?そんな映画「デトロイト・メタル・シティ」のあらすじは・・・大学進学で田舎から出て来たナイーブで心の優しい青年、根岸崇一(松山ケンイチ)はお洒落な生活とポップミュージシャンに憧れ・・・

「NO MUSIC NO DREAM」という思いを胸に軽音楽部に入ります。そこで知り合った相川(加藤ローサ)さんに憧れ、恋心を抱く根岸くん。後輩からも慕われ楽しい大学時代を過していたある日、ひょんなことからデスレコーズというレコード会社の新人ミュージシャンの募集に応募し・・・と何年か経ち、根岸くんは超過激なデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」のボーカル&ギターのヨハネ・クラウザーII世として大ブレイクしていた。元来、根岸くんの目指しているポップミュージックとは打って変わってしまったヘビメタ路線のため、田舎の家族にも内緒で活躍している。

そんなデトロイト・メタル・シティことDMCのマネージメントをするデスレコーズの社長(松雪泰子)に掛け合うも、舐めるな!そんなんじゃ濡れねぇ!とか言われ股間を蹴り飛ばされ、おでこに火の付いたタバコを弾かれ完全無視の上、本人の意向に反してドンドン売れに売れファンからはカリスマ的存在に祭り上げられて行く。でぇ〜TVでお馴染みの予告編、胴上げをされたクラウザーさんが「僕が・・・ボクがしたかったのは・・・こんなバンドんかじゃない!!!」というあのセリフ!普段は「甘い甘い甘い甘い♪恋人ぉ〜」みたいな誰も聞いてくれないポップミュージックへの執着を捨て切れません。

街角での弾き語りもわんこのメルシーだけが飽きずに聞いてくれるみたいな・・・勿論!大学を卒業してから久し振りに会った初恋の相川さんにもDMCでの活躍は内緒!彼女はDMCのことをイマイチ快く思っていないっていうか殆ど毛嫌いしている様子。絶対にバレないようにしてたのですが・・・バレてしまいます。でショックのあまりクラウザーさん=根岸くんは田舎に帰ってしまいます。が、DMCの飛ぶ鳥を落とす勢いは海外のブラックメタル界の帝王ジャック・イル・ダーク(ジーン・シモンズ)にまで影響を及ぼし、引退の記念にDMCを潰しに日本公演にやって来る!ことになり・・・

クラウザーさん=根岸くんが田舎に帰るとお母さん(宮崎美子)がDMCのTシャツを着ていたり、弟の俊彦(加藤諒)がDMCにハマリまくって両親への反抗的な態度や不良化してしまったことにビックリ!根岸くんは何とか更生させようと、何処からとも無くヨハネ・クラウザーII世が降臨したみたいに俊彦の前に現れ、公然猥褻カット(マッシュルームカット)をススメ、トラクターや草刈、牛の馴らし方などを見せ更生させます。そこへ、DMCのメンバー、和田くん=アレキサンダー・ジャギ(細田よしひこ)からの手紙やファンレターが山のように届き、全部解っている感じのお母さんに励まされ、ジャックとの対決ライブに駆けつけます。

駅に着くや否や走り出すクラウザーさん=根岸くん。クラウザーさんの帰りを今か今かと待ち侘びているDMC信者たちが先導しロッキーさながらの状態でライブ会場に乗り込みます。そしてジャックとのデスメタル対決!凄まじいステージングにライブ会場は騒然!ジャックは姑息にもメタルバッファロー(牛)を登場させ、クラウザーさんを襲います!が、牛を飼い馴らしているクラウザーさん=根岸くんは「貴様をべぇーべぇーしてやるべ!」と馴らしてしまいます。で、ステージ上で爆発が起こり二人とも倒れてしまいますが、クラウザーさんが立ち上がり勝敗が決まるとジャックは潔く伝説の悪魔のギター、カールス・マーダーをクラウザーさんに譲ります。

そのステージングを息を呑みながら見ている相川さんとデスレコーズ社長。すると何を思ったか?クラウザーさんはカールス・マーダーで何と!「甘い恋人」を熱唱!信者のファンたちを頭痛や嘔吐の嵐をお見舞いする。が、ブチギレたデスレコーズ社長にタバコを弾かれ額に命中すると、本領を発揮して凄まじいステージングを披露する。で、最後に相川さんがステージに上がり「根岸くんでしょ?」と声を書けると「誰にモノを言っている〜?」みたいな調子でスカートを捲ったら相川さんはひよこのアップリケのショーツを履いていた。


デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション カミュ役のロバート、秋山竜次のセリフってあったの?

感想はですね、いやぁ〜もうね松山ケンイチという俳優さんの引き出しに圧倒されまくりで唖然としました。だって貴方!あの根岸くん役の時の松ケンの走り方といったら所作そのものが、どうやったらあんな行為が出来るんだろう?ぐらいクネックネして、チチチチチって走るんですよ!ビックリです。しかも髪型(笑)この間は映画「ノーカントリー」のハビエル・バルデムがバナナマンの日村ぐらい変なっていうと失礼だけど、マッシュルームカットの強烈さのため真剣に見れなかったっていう記事をアップしたけど、松山ケンイチの根岸くんはそれの上をいくかも知れない!何しろ公然猥褻カットなんだから!

それとビックリなのがジャック役のジーン・シモンズ!「ホンマもんやんっ!」と自分の目を疑ってしまった(驚)えーだってコミック原作のこういう映画にあのジーン・シモンズが映画の趣旨を理解して出演したのか?と思うと「善い人なんだなぁ〜」と感心!ザ・ローリング・ストーンズのメンバーもお爺ちゃん化してモンスターっぷりにビックリするけど、ジーン・シモンズだって十分モンスターといえるぐらいの年齢になってるのね?そりゃそうよね?KISSが大ブレイクしたのって中学生の頃だったと思うので何年前か?記憶を辿ると怖くなる(汗)

それから松雪泰子のサディスティックな演技はもっと派手にハッちゃけてもらっても全然OK!だったけど、ライブの最終シーンあたりで、傍に居る外タレの頭を張り倒すシーン!あの頭の張り具合は凄い!ペチンっ!ってスンゴイ綺麗でキレのある張りをお見舞いできるなんて、お笑い芸人でもそうそう上手くいかないよねぇ〜あと、ライブの最終シーンあたりで松山ケンイチ演じるクラウザーさんがお母さんからもらったお守りを掴むシーンで、松山ケンイチの手がナント!美しい!!!と思ったことか!あんな綺麗な手をした男性がおるねんなぁ〜と溜息が出た(汗)

っていうか、クラウザーさんの手があんなに綺麗なの?ってとこに爆笑してしまった(爆)かなり後を引く笑いだったので、BunnyGirl から「そんなに!?」と怪訝そうに眺められたけど、そういう変な笑いがいたるところに散りばめられた映画「デトロイト・メタル・シティ」でした。

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 デトロイト・メタル・シティ 松山ケンイチ

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comments

こんにちは!

ジーン・シモンズが出演しているって事で、俄然
DMCが見たくなりました。
たぶんジーンさんは、60歳くらいだと思います。
『俺は、60歳くらいになってもロックしてロールしてると思うよ。。。』って、かつて言っておられましたから、まだ現役なんですよねぇ?

   

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