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ドラマ「宿命 1969−2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京〜」で見た権力者達の無神経さ

今週もネチネチとベタなストーリー展開が続くABCドラマ「宿命 1969−2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京〜」ですが、有川崇(北村一輝)を困らせるややこしい女、笹山宣子(小池栄子)が気の毒になってきましたねぇ〜何ていうか?お金持ちや権力者って自分の都合で世の中が回っていると思い込んでいそうな振る舞いをするでしょ?崇の母、有川三奈(真野響子)なんてそれの典型みたいな感じ(おぞっ)それに崇と婚約した白井尚子(上原美佐)にとって、宣子って不気味で何を仕出かすか解らない的な威圧感があったのに今週は一変してましたね!

崇と尚子にとって邪魔な女だった宣子でも、宣子からしたら10年間の崇との交際で何を得たか?崇に相応しい女になるために身に付けた教養とビジネスチャンスだけにしておけば年収4000万円は確保できたのに・・・愛に疾った「相手が悪かった!」って思ったはず!当たり屋より酷いやり口で仕事も何もかも身包み剥がされたら宣子じゃの〜てもキレまっせ!しかも尚子よっ!(怒)三奈に小切手の確認を頼まれたからって抜けしゃあしゃあと宣子に連絡して「伺おうと思うんですけど」とか言うかぁ?あの神経解らへんわぁ〜無神経過ぎっ!

でも宣子・・・切羽詰ってるからおバカな行動をとってしまうんよねぇ〜わざわざ崇と尚子に会いに行って尚子をぶちのめしたって崇が庇うのは尚子なんやから!そんなアホな話があるかいな!な展開(汗)オカンの三奈は何としても親近相姦な結婚は辞めさせなければと思ってる半面、オトンの白井眞一郎(奥田瑛二)は権力の方を優先させて例え親近相姦な結婚であっても黙っとったら解らへんて!な態度やったよなぁ〜っていうか、全員集まって正直に話してしまえばええやん!

どっちみち全員の思惑は総理大臣の椅子な訳やから権力を掴むんやから多少のことは辛抱しようぜっ!みたいな。どの登場人物を見ても一癖も二癖もありそうな面々で転んだってタダでは起き上がらへんよ!みたいな図太さ、ふてぶてしさが滲み出てる。ま、まだまだ波乱に満ちた展開で崇役の北村一輝をネチネチと追い込んで、これでもかっ!的に窮地に立たせてみたいから強力な刺客を登場させて欲しいよね!ってな訳で来週はお休みのようやけど次回はニューヨーク留学時代の知人、山瀬俊介(三上市朗)が崇を潰すネタを持って登場だ。


ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京(上) ちょっと読んでみたくなった・・・先の展開が気になってしょうがない


ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京(下) 原作に忠実なドラマなのかな?気になるぅ〜

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ドラマ「宿命1969-2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京〜」のベタさにうっとり

今週の放送で第3話だったABCドラマ「宿命1969-2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京〜」、北村一輝がキラッキラに輝いてお隣10時からの眩しすぎるヤマトナデシコな亀梨や手越をも霞ませてしまう金曜日の夜。なんて書こうものなら世のジャニおたさんに飛び蹴りを喰らうかも知れへん(爆)が、21世紀にもなって「牡丹と薔薇」の向こうを張るぐらいのメロドラマをゴールデン枠でするやなんてABCさんの太っ腹さに感服しと〜ねんよねぇ。北村一輝の周りを固めるキャストもゴージャスやし今シーズンのドラマでは一番のお楽しみになってる。

もともと北村一輝というカメレオン俳優が好きやったというのもドラマ「宿命1969-2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京〜」をイチオシする理由ではあるんやけど、何が面白いって元カノ笹山宣子役の小池栄子と婚約者白井尚子役の上原美佐のヴァーサス!番宣が始まった頃から釘付けぇ〜!どんだけの嫌吉のし合いするんやろう?って興味津々!しかも予想しとった白井尚子と有川崇のまさかの近親相姦!権力のためやったらええいっ!この際恥も外聞も投げ打ってナンのそのよ!っていう思いっきりベタなストーリー展開がドキドキ感を増すわぁ〜

それと「梅の花」っていうお豆腐と湯葉の料理屋さんのCMが入るんやけど、劇中劇みたいなCMがなかなか面白いねんよ。まったくの視聴者目線で毎回違うCMを展開してくれる。ただドラマではどんな役でもこなしてしまう便利な役者北村一輝やけど、これが始めての主役やなんて信じられへん。思えば初めて北村一輝という役者を見た時の衝撃は「凄いっ!このオカマ役!」という望月六郎監督の「鬼火」。主役の原田芳雄にまとわり着いてるオカマのママで殺される役やってんけど・・・その殺され方が綺麗やったんよね(マニアック)


北村一輝『弱虫 チンピラ」 えぇぇぇっ!スッポンポンでっ!?リアルな濡れ場多収録のデリヘルBOY役(汗)

その後、北村一輝の色んな作品見倒したけど、そらぁこれでもかっ!っていうぐらいビックリするぐらい色んな役やってはったよねぇ〜中には思いっきりの濡れ場もあったりして、NHK大河ドラマ「天地人」で景勝役で登場して来た時には「遂に大河で準主役かぁ〜(涙)」と感慨深いモンがあったなぁ〜あんまりのハマリようで舞台なんか眠たなるだけやからあんまり見に行ったりせぇ〜へんねんけど、神戸の旧新神戸オリエンタルホテルで「ラブレター」っていう舞台があるからって、張り切って見に行ったぐらい!

頑張った甲斐あってど真ん中2列目のシートをGET!出来たんやけど、顔がデカイとかって言われてる北村一輝・・・でもねマジっ綺麗な顔してんねん!いやっホンマにヤマトナデシコの亀梨君が綺麗過ぎて眩しいか知らんけど、北村一輝は目開けられへんぐらい綺麗やったよ!そんな北村一輝が主演のドラマ「宿命1969-2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京〜」うっとりもするけど、これからの展開がどんなドロッドロな内容になるか?うっわぁ〜(えげつなぁ〜)な目も当てられへん展開になるんか楽しみで金曜日が待ち遠しい今日この頃です。


瞳の奥をのぞかせて ポルノグラフィティが歌う「宿命 1969-2010−ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京−」の主題歌・・・

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ドラマ「泣かないと決めた日」で榮倉奈々のイジメられキャラ定着か?

昨夜から放送を開始したフジテレビのドラマ「泣かないと決めた日」、「メイちゃんの執事」でお嬢様方に虐められていた榮倉奈々ちゃんが今度は自己顕示欲垂れ流しのOLや男性社員になぶり殺しにされるんじゃないか?的虐めを受け成長していくっていうドラマ。初回放送からドSな虐められ方全開でしたねぇ〜(唖然)今やイジメは小学生や中学生、高校生など学生に限らず職場にも蔓延しているという、何ていうか?世知辛い世の中を通り越して不気味な世の中ですね・・・っていうかこれってストレス社会が生んだ歪な社会現象なんでしょうか?

とにかく他人に優しく出来ない人が増えてる!っていうか奈々ちゃん扮する角田美樹が就職した商社「葵井商事」の企業体質自体が第1回目の冒頭から暗い(どよ〜ん)雰囲気が「世にも奇妙な物語」的でエキストラが演じる社員の目が全員死んでる(怖)入社早々、配属された海外食品本部に入室して挨拶しても冷ややかな態度(汗)しかもあてがわれたデスクの引き出しから前社員が残していった手書きの作業マニュアル。最後のページには殴り書きの「死にたい」の文字!ここで「この会社・・・何か?へぇ〜ん!」と思わないと!っていっても角田美樹は社会人一年生。そんな不気味な会社に違和感を感じる余地はなし。

いきなりコピーを取らされたのにもビックリ!ファイリング関係から消耗品、備品などの保管場所すら教えてもらえない(唖然)しかもコピー機の会社はリコーさんにゼロックスさん、全てのコピー機が同じ操作ではない。新卒さんなら特に戸惑うだろうから手取り足取りは教えなくてもクイック取説ぐらいは見せるだろうに・・・案の定、失敗した(汗)モタモタしていると社外秘の書類をコピーしに来た町田マリーがリダイヤル機能のボタンに触れてしまい、書類を取引先にFAX送信してしまった(冷汗)そのミスをおっ被らされた挙句一方的に謝れと罵られ嫌吉のたらふくを言われるという理不尽極まりない扱い。ここは長いモンには巻かれろ的発想で不本意ながら謝罪するイジメられっ子榮倉奈々ちゃん。

っていうか、町田マリー演じる工藤早苗は新入社員の教育係なのに、言い逃れもええとこ(イライラ)それをそうですか、そこの新入りあんたのミスだ!謝れとヒステリックになるジャニーズ事務所大御所少年隊東山紀之の嫁入り確定の木村佳乃(カチ〜ン!怒)あり得へんやろう!っていう葵井商事、海外食品本部、イタリア食品部門の面々なのだ。あとアレが渡辺謙さんの娘か!?と思えるぐらいの立花万里香役の杏の怖さ!あの女初っ端から「欲しいものは全て手に入れてきたの」とぬけしゃあしゃあと抜かしたぞ!シレっとした顔で!(杏の活躍が一番楽しみ)

正直、この「泣かないと決めた日」を見た感想は非常にイライラした。何がイライラするかって道徳より何よりも全てにおいて合理的でない。人を虐める暇があったら自分で納品書ファイリングせぇ〜よ!みたいな(ムカツク)責任転嫁甚だしい職場!ストレスのはけ口に新入社員をいびるのはどこの会社でもアリなのかも知れないが、仕事そのものに、自分の作業に支障をきたすようなやり口で残業ややり直しの目に誰が遭いたいものか!堪え性もなくテレビ朝日の「エンゼルバンク」の長谷川京子に即行で相談しに行くか?日テレの「曲げられない女」の菅野美穂、もしも蹴られたり打たれたりしたならTBSの「特上カバチ!!」の櫻井翔に相談することを忠告しておきたい!

でもね、この「泣かないと決めた日」のドラマの趣旨とか意図はパワーハラスメントなんかに負けずに弱者よ立ち上がれ!そして成長せよ!というエールを送るドラマなんだと思うんだけど・・・果たして視聴者は角田美樹視線で見るのかなぁ〜ある意味真逆の感覚を疑似体験出来てしまう内容でもある訳でしょ?だって奈々ちゃんばっかりが虐められる訳ではなく葵井商事、海外食品本部内でのイジメの交差が幾通りもあるみたいだから役職、立場によって実際の部下には手を下せなくてもドラマの中で虐める快感なんてのに味を占めてしまう視聴者がいるとしたら・・・それも怖いよねぇ〜


miwa / don't cry anymore ドラマ「泣かないと決めた日」の主題歌も理不尽を切々と歌い上げてます。

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ドラマ「エンゼルバンク〜転職代理人」の長谷川京子のバラエティ魂

2008年に放送されていたTBSドラマ「SCANDAL」でキュートな大ボケ主婦を演じた長谷川京子。ドラマ「エンゼルバンク」でも薔薇姫並みの勘違い甚だしい大ボケっぷりを披露してくれてますね!やるなぁ〜(感心)出産を期にバラエティ魂に火が点いたような感じ。可愛いんだけどアラサー色が濃厚になった分、出し惜しみなしの厚かましさが見ていて気持ちいぃ〜。というのもベテラン生瀬勝久の個性に乗っかっちゃったみたいなところはあるにせよ、井野真々子なんて名前からして意の儘にされてしまいそうなハセキョウなのだ。


エンゼルバンク コミックの絵がイマイチ好きではないのだけど(あくまでも好みなので・・・汗)ストーリーはドラゴン桜同様ハマル!

原作が「エンゼルバンク ドラゴン桜外伝」だからか?あれ?え?でも「ドラゴン桜」ってえぇ〜?TBSじゃなかったっけ?え?新垣結衣もちらっと出てたしなぁ〜???ライフパートナーズの社長さんがこれまた日テレドラマ「曲げられない女」の弁護士事務所のボスを兼任してたりする西岡徳馬でキャラ被りもいいところなんだけど長谷川京子の恍けっぷりが毎回キラリと光ってるのでぜぇ〜んぜん許せちゃう。何気に生瀬勝久と西岡徳馬との密談的企業戦略話がドキドキさせてくれたり、ウェンツ瑛士、尾美としのりらすっ呆けた社員たちとの掛け合いも楽しい。

スペシャルがアリならTBSと共同制作なんて夢のような企画で・・・山ピーや小池徹平、中尾明慶のその後の就活、長澤まさみやサエコのキャリアウーマンっぷりを見せてくれるとか、大掛かりな企画を期待してしまいそうなドラマ「エンゼルバンク〜転職代理人」ですね。あと今週のエンゼルファッションは金ボタン付きの紺のブレザーが可愛かったねぇ〜バーバリーチェックの巻きスカートとタイツを合わせてたのもいい感じ。真々子の元教え子の中村蒼くんもアロハシャツ着てた。「何で!?」とツッコンだら「うぅ〜ん・・・海老沢チルドレン?」って(笑)いい感じのボケとツッコミ!

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NHK大河ドラマ「龍馬伝」を見て「竜馬がゆく」ってあるある

Yahoo!ニュースで「【オリコン“本”】“福山龍馬”特需、司馬遼太郎『竜馬がゆく』が急上昇TOP10入り」っていう記事を読んで思ったこと。いやぁ〜スンゴイ経済効果ですね!何処でどう聞いて憶えてたか?さっぱり解んないですけど、大河ドラマや時代劇で幕末モノをやると不況になるって聞いたことありません?もう随分前のことですが、そんな記憶がちらりほらりと・・・が、21世紀になってから?いやっ今年に入ってからというもの、ドラマもしかり、CMまでもに幕末モノ多くないっすか?どうなってるのか?あやかり商法ってまさにこのことだわ!と感心するぐらいの勢いで幕末モノ大盛況な昨今です。

「【オリコン“本”】“福山龍馬”特需、司馬遼太郎『竜馬がゆく』が急上昇TOP10入り」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100120-00000018-oric-ent
Yahoo!ニュース(by.オリコン)

っていうか、歴女とかっていうタイプの歴史文学大好きなアイドルやモデル、女優さんなんかが出て来たお陰で、司馬遼太郎が好き、山本周五郎、池波正太郎が好きといっても「おっさんやん!」と誰も言わなくなった(笑)随分前にも書いたけど、DragonWomanの理想の男性像は坂本龍馬のような男。それも司馬遼太郎先生が描く「竜馬がゆく」の龍馬キャラが大好物なのだ。今のようなブームが来ずとも時々思い出したように読んでる「竜馬がゆく」。今回は福山雅治でしょ〜?ちょっと「竜馬がゆく」の龍馬キャラと福山をシンクロさせたりして読んでみると・・・これがね旨いのよ!うぅ〜ん表現するとしたら、アタリメ(スルメ)をマヨネーズとお醤油、一味で食べると旨味が増すでしょ?んな感じ(笑)


竜馬がゆく(1)新装版はスッキリした感じになったのね。

竜馬という歴史上の人物をこれまでいろんな俳優さんが演じて来たけれど、DragonWomanが勝手にイメージする龍馬にこんなにぴったりフィットした龍馬は始めて!福山雅治のファンでも何でもなかったけど、キューピーマヨネーズまで好きになってまいそ!な勢いです。それと今回のNHK大河ドラマ「龍馬伝」ってこれまでの大河ドラマとはちょっと違う感じっていうか、スタジオ撮影でもなんか?奥行ないですか?ちゃちさが感じられないっていうか?撮り方が違うのかな?「坂の上の雲」も格好いい撮り方してたから「天地人」がちゃち〜く思えてならないのか?それもその筈、脚本が「HERO」「ガリレオ」の福田靖氏だし、演出が「ハゲタカ」や「白洲次郎」で格好良さてんこ盛りの映像美を見せてくれた大友啓史氏だもんね!見甲斐は十二分だわ。

竜馬がゆく
中身は一緒なんだから妄想するのに問題はなし!

あと、龍馬の少年時代を演じた濱田龍臣くん!福山雅治に瓜二つ。小さい頃の福山ってきっとあんなだったんだわって思い込んでも仕方ないぐらい酷似!現時点でのドラマ進行年齢は二十歳ぐらいか?うぅ〜ん普通の四十路の男が20もサバを読むとなるとドン引きもええとこやろけど、福山雅治やったら違和感なしやもんなぁ〜って訳で夜な夜な妄想竹ボウボウ生やして司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」を貪り読んでます。

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NHK大河ドラマ「天地人」第17回「直江兼続誕生」の感想、小栗旬と長澤まさみの関係

今週の「天地人」は先週、常盤貴子の旦那、山下真司が斬り付けられ「う、上杉を・・・た、頼む」と命かながら上杉家を託された妻夫木聡はうろたえおよよ!で終わったので、山下真司絶命シーンはスルーされていると思いきや!まだ生きていて常盤貴子のもとへ運ばれていましたね(汗)しかも吉川晃司が勢いを増し、天下統一まであと三歩ぐらいになったので、春日山の妻夫木聡周辺の状況シーンがなおざりに・・・(汗)信長の吉川晃司を小栗旬に謁見させ、吉川晃司が鶴見辰吾を足蹴にし、松方弘樹と鶴見辰吾を絡ませ、小栗旬も長澤まさみと絡ませるなど、大忙しの上杉家でした。


妻夫木聡 STREET JAM 22歳の若さで家老職、上杉譜代の家臣団から妬み嫉みに遭っても負けるな!

そんなNHK大河ドラマ「天地人」第17回のあらすじは・・・兼続(妻夫木聡)や春日衆の取立てに不満を募らせた毛利秀広(長谷川公彦)が直江信綱(山下真司)、山崎専柳斎(石井洋祐)両氏と口論になり、激昂して両氏を斬り付け刃傷沙汰に発展!信綱は一命を取りとめたものの直江家に担ぎ込まれ、お船(常盤貴子)の手を取って「婿としての務めを果たせず・・・すまん・・・あと・・を頼む」と言い残し、敢え無く息を引き取ってしまう。名門の出自ではない若者を重用する景勝への反発、如いては自分のせいで信綱たちが落命したことに動揺する兼続に景勝は「直江家を継げ」と申し渡す。

兼続(妻夫木聡)は事態を受け入れられず、思わず「は?直江家を私が?」と問い返してしまうが、景勝(北村一輝)は「直江家は上杉の筆頭家老を務める名門じゃ。このまま絶えさせてはならぬ!そちが直江を継げば家中も治まる」と説得力がありそうでなさそうな安易な発想とも思える理由を述べた。が、兼続「然しながらその儀だけは・・・直江家を継げば不満を堪え頭を下げる者も居りましょう。されど形ばかりのこと、それにお船殿が・・・」と頑なな態度を見せる。景勝は「わしとて気は進まぬ!夫婦とは思わず同士と思えば良い!お船は並みの女子ではない。家を守り国を守ろうとする気概は男に引けを取らぬ。あの女子なれば・・・」と何時になく強引に縁談を進める。

その頃、お船(常盤貴子)は春日山から離れ、直江家の居城与坂城で信綱(山下真司)の喪に服していた。そこへ仙桃院(高島礼子)から書状が届き、母の妙椿尼(萬田久子)からも兼続(妻夫木聡)との縁談を進められる。二人はそれぞれに信綱から託された上杉への思い、忠誠を回想し思うところを思っていた。そして兼続が景勝(北村一輝)に呼ばれ「お船がおぬしを婿とすることを承知した。直江を継ぐのじゃ!兼続・・・これは主命じゃ!」と否とは言わせぬ勢いに兼続は謹んで受け、「一時後に戦評定じゃ、家老として参ぜよ!」と命じられ、天正九年十月、ここに上杉家家老、直江兼続が誕生した。

が〜お船(常盤貴子)と顔を合わせることさえ侭ならない。信長(吉川晃司)の越中侵攻で上杉家の情勢は厳しく、信長は能登一国を制し、越中の半分を手中にしている。そして北越後の新発田重家が織田方に通じ、織田勢の柴田勝家、佐々成政に加え七尾城に前田利家もが入城。何れも織田家屈指の大将らに上杉も相応の軍勢を充てねばならぬ対応に兼続は大わらわでお船どころの騒ぎではなくなっていた。評定の席では吉江宗信(山本圭)が「殿、私めを魚津にお遣わし下さい!」と進言。魚津は東越中の要、激しい戦となるは必定。そんなところへ老将を送るのはどうかと意見が割れ、吉江は「老いたりと言えどもまだお家のために働けるは何よりもの幸せ!無駄に歳を取ってはおりませぬ。戦場往来で得た智恵、軍略がたんとございます!何卒お許しを!」と退かない。

景勝(北村一輝)は意を決して「吉江殿、相解った。今こそ我らに謙信公(阿部寛)以来の武勇の手本を示してくれ!」と聞き入れる。その後、兼続(妻夫木聡)は関東から侵攻してくる織田勢にとって三国峠の山々は難所にあたるとし、八海山、妙高山の山伏たちを調練し、カラス組と名付け三国峠に充てる準備をしていた。その様子を見に来た上田衆の阿部政吉(葛山信吾)に「北に甘糟景継(パパイヤ鈴木)、西に吉江様、東に山岸を差し向け、坂戸城、そして能生に居る我が父と共に織田に備えようと思ぉておりまする」と打ち明ける。すると「ならば兼続、わしを魚津にやれ」と事も無げに阿部に言われ驚く兼続。

阿部(葛山信吾)は「お前の腹にはその思案があろう?(笑)隠しても解るぞ。童の頃より共に飯を食って来たんだからのぉ?・・・吉江様の軍略の手足となる者が要るじゃろが?わしの見るところ魚津城こそもっとも厳しい戦場となる。だからこそ殿の腹心上田衆が行かねばならぬぞ、兼続!」と兼続を気遣いながら話すと、「阿部殿しか居らぬと思ぉておりました。強く、何時も落ち着き、ものに動じぬ阿部殿でなければ務まらぬと」と兼続も素直になる。「ならば良いな?わしを魚津に」と念を押され躊躇する兼続に「もしも情を挟んでおるならそれはならんぞ、兼続!上に立つ者の最もしてはならぬことじゃ」と諭され、やっとの思いで「阿部殿・・・お願い致しまする」と答える兼続。阿部は「全く!お前を叱るのもこれで最後にしたいものじゃ」と笑った。痛いところを衝かれた兼続。そのために主従揃って何度引き篭もったことか(呆)

その頃、安土城から諸国平定を指揮していた信長(吉川晃司)は秀吉(笹野高史)の家臣、石田佐吉のちの三成(小栗旬)と対面していた。信長の「面を上げよ」という声に佐吉は面を上げ、信長を直視。ビビる秀吉は「これ・・・佐吉・・・」と小声で粗相のないよう促す。が・・・
佐吉「面を上げよとの仰せゆえ」と怯まない。
信長「気に入った!サルではなく俺に仕えぬか?」と聞かれ
秀吉「え!?」と秀吉の方が焦り
信長「どうだ?」と再度聞かれ
秀吉「返答に気をつけよ・・・」とヒヤヒヤするも佐吉は依然として怯まず
佐吉「恐れながら・・・もし私が上様にお仕えする定めにあったとすれば、我が主より先にお会いした筈にございます」
信長「ほう・・・」
佐吉「天の采配には逆らえません」という佐吉を信長は鋭く睨みつつ
信長「天か?」と訪ねる。
佐吉「はっ!」と答えた我が家臣に気が気ではない秀吉。
信長「天とは他ならぬこの俺のこと、その俺が命じても家来になるのは嫌だと抜かすか?」その言葉にドキドキの秀吉。
佐吉「世に伯楽あり、然る後に千里の馬ありと申します。私に上様が思われるほどの才覚はありません。私が千里の馬に見えるとすれば、それはひとえに我が主あってのこと、お買い被りが過ぎましょう」と言って退ける佐吉に息を呑む秀吉。
信長「フフフフ(含笑)抜け抜けと申すことよ。サル!精々この知恵者を大事にせよ!必ずやうぬの片腕になろう」と言われ、
秀吉「はい〜」と奇声を発する秀吉。

その様子を見ていた初音(長澤まさみ)ちゃん!今週はコスプレなし!佐吉(小栗旬)によくも恐ろしい信長に堂々と謁見できるな!と呆れる。すると悪びれもせず・・・
佐吉「覗いてみたかった・・・何れ天下をお取りになられるお人の心を・・・俺は一緒に天下取りの夢が見たい。お前もそうだろう?」と初音に同意を求める。
初音「あの男も貴方と同じ目をして信長様を見つめていた・・・」と兼続(妻夫木聡)を思い出す。
佐吉「あの男?」
初音「信長様に殺されかけた時、逃がしてあげたじゃない」と何故か?タメでモノを言う長澤まさみ。
佐吉「あぁ〜上杉のヤツか?」と小栗旬にも覚えメデタイ妻夫木聡。
初音「同じ夢を持っているのかしら?あの男、きっと何時か私達の前に現れる」と兼続の底知れぬ才覚を見抜いている初音なのだけど、佐吉とはどういう関係なのか?謎!

そして春日山城には信長(吉川晃司)自ら大軍を率いて東国に攻め入るという知らせが届く。信長が狙うは甲斐の武田。その武田が崩れれば次いで越後を狙うは必定!信長は既に会津侵攻を進めている。武田には持ち堪えてもらわねば!状態の景勝(北村一輝)に菊姫(比嘉愛未)は武田を助けてくれと哀願するが「雪が解けぬうちは動けぬ・・・せめて年が明けねば・・・今はどうする事もできん」と心を痛める。深々と降り積もる屋形の廊下を主従揃って歩く二人。兼続(妻夫木聡)は景勝の奥方のことを気遣うが、逆に景勝からお船(常盤貴子)と未だ会ってもいないことを心配される。そして兼続はお船に宛て手紙を認めようとするが、なかなか思ったようには書けない。

居室に訪れた与七(小泉孝太郎)から「お船、あ・・・姉上にですか?」と訪ねられ慌てる兼続(妻夫木聡)。兼続はお船(常盤貴子)に直江の名跡だけが目当てのさもしい男と蔑まれているのではないか?とかなり消極的になっていた。与七にもいっそ会いに行けばどうか?と言われ「かような時に会いに行くなど出来ぬ!」と意地を張る。一方、お船も母の妙椿尼(萬田久子)から兼続からの便りはあったか?と心配されるが、それどころではないことを承知している。そして「この雪が解ければ戦が始まりまする」ときっぱりした態度で婿殿を思うのであった。明けて天正十年二月、武田は信玄の娘婿、木曽義昌の裏切りにより織田勢に信濃を落とされ遂に甲斐まで攻め込まれようとしていた。

評定の席では武田の武将たちが次々に城を捨て、逃げ出す有様に「何とそれがあの川中島でお屋形さまと死闘を演じた武田なのか?」と名門武田の衰退振りに家臣たちも信じられぬ!という様子。景勝(北村一輝)の脳裏には菊姫(比嘉愛未)からの「今頼れるは上杉のみ!もし織田の大軍が攻め入れば武田はどうなるのでございます(涙)」という言葉や謙信公(阿部寛)の「助けを求める者あらば万難を排し駆けつけるが上杉の務め!私の考える義とは人が人としてあることの美しさ」という言葉が駆け巡り、「援軍を差し向ける!」と皆の声を遮る。泉沢久秀(東幹久)が「さようなゆとりはありませぬ。越中の境にも織田勢が迫り、国内では新発田重家の謀反が治まらず、そのような中、兵数をさくなど・・・」とうろたえる。

が、「何があろうと救わねばならぬ!武田は我が盟友じゃ!ここで起たねばなんとする!」と家臣たちに檄を飛ばす。そんな景勝(北村一輝)を仰ぎ、兼続(妻夫木聡)も「殿の仰せごもっとも!もし助けぬとあれば上杉は義を失い何れ武田と同じ道を辿りましょう!苦しき今こそ上杉の義を!誇りを捨ててはならぬ時!」と急遽、援軍兵数2500を上条政繁を大将に竹俣利綱ら十将をつけ武田に差し向けた。勝頼(市川笑也)は「景勝殿が助けに来てくれるのか・・・」と地獄に天使を見る思いで「我らは人数が足らぬ訳ではないが、御出兵頂けるとは有難い。当方の備えは万全なのでこれ以上の心配はご無用・・・」と返礼の文を認めた。名門武田の痛々しいまでの見得と誇りが交差する文でございました・・・と宮本信子のナレーションが涙を誘う。

信玄ほどの器ではなかった勝頼は側近にも裏切られ最期は潔く自刃した。追い詰められた武田を救おうとしたのは上杉だけだった。天正十年三月、名門武田は滅亡。あと三ヶ月持ち堪えていれば、信長(吉川晃司)は光秀(鶴見辰吾)にポックリ殺られ、上杉同様九死に一生を得られたものを・・・時の勢いというのは悲しい(泣)そんな痛々しい武田に勝利した信長は追い討ちを掛け、武田家菩提寺の恵林寺を僧侶もろとも焼き払い、武田狩りをさせ、根絶やしにしようとした。法華寺の信長の陣では諸将が居並び、信長の御成りぃ〜を待っていた。信長登場に「武田が滅亡した今、最早天下は目前、お喜び申し上げます」と頭を下げる光秀。その言いぐさにカチンと来る信長。「奥に茶席を設けております。殿にはごゆるりとお休み頂き」といい掛けた光秀をまだ言うか?とばかりに居並ぶ諸将の目の前で「遅すぎるぞ、光秀」と足蹴にする信長。

居合わせた家康(松方弘樹)に「織田殿・・・もうそのあたりで!」と止められ「徳川殿に免じて」と光秀を睨みつけ出て行く信長。深々と頭を下げる光秀に殺意の炎がメラメラする。その夜、家康は光秀に茶を振舞われ・・・
光秀「先ほどはお見苦しいところをお見せ致しました。徳川様は此度の上杉の動き如何に見ておられますかな?」と家康に問い
家康「本音を申せば恐れております」と意外な返事に
光秀「ほう・・・」と再度促す。
家康「あのような清清しい行いがこの乱世、まだ残っていたとは!」と本音を吐かない家康。
光秀「はい・・・」今一度、返事を促すと・・・
家康「上杉には謙信公(阿部寛)の威風がまだ生きておるようですな」とはぐらかされる。
光秀「徳川様、本音はどうなのでございます?」と単刀直入に聞いてみた。
家康「はぁ?」とまだしらばっくれる家康にイライラする光秀。
光秀「まこと上様に付いて行かれるおつもりですかな?ご嫡男信康様を自害させ、ご正室を殺さねばならなかった恨み・・・未だお忘れではありますまい」と本音をぶつけてみた。
家康「フフフフフ(含笑)・・・さてぇ〜我らはこれにてご免仕ります」とニヤリと笑う家康、その傍らで本多正信の目だけが動く。
光秀「これは・・・何のもてなしもせぬというに・・・」と半分諦めモードに入ると
家康「されど・・・貴殿とは心通じ合う間柄でございますれば・・・今宵のこと・・・決して他言致しません」と狸の尻尾をチラリと覗かせる家康。
光秀「いずれ・・・また・・・」と家康の本心を垣間見た光秀だった。ふぅ〜ん「天地人」では家康、光秀の共謀説を採用して信長を殺っちゃうのね?

駿河、甲斐、信濃を征服した信長(吉川晃司)は遂に上杉包囲網を完成させる。上野から織田家屈指の滝川一益が迫り来る中、川中島では上杉勢も奮闘し、織田勢に打ち勝ち長沼城を落としたりした。そんな中、兼続(妻夫木聡)は菊姫(比嘉愛未)が臥せっていると景勝(北村一輝)に報告する。緊張しながら菊姫を見舞い、臥せっている傍でまんじりともせず座っている景勝。目を覚まし驚く菊姫は「殿・・・いつからここに」と居住いを正し座ろうとする。菊姫を気遣い「そのままでよい」と声を掛ける景勝。菊姫も覚悟したように景勝と向き合う。「勝頼殿のこと・・・まことに気の毒であった」とどう慰めて良いのやら戸惑いながらもじもじしている景勝。

菊姫(比嘉愛未)に「武田が滅んだ今、上杉にとって私はもう何の値打ちもありませぬ。城を追われる覚悟は出来ております」と覚悟した顔つきで言われ、益々どう対応して良いか?この男に女をどうこうする知恵と技は備わっていないながら、「そなたは・・・(もじもじ)わしの妻じゃ(無粋)」と思い切って言ってみた景勝(北村一輝)。「殿・・・」とこの男からそんな優しげな言葉が発せられようとは思ってもみなかった菊姫。「(もじもじ)夫として・・・これからも・・・わしが守ってまいる」とぶっきら棒に言われた菊姫は、感極まって泣きながら「私は嫁に参ったとは申せ、そのお心根を信じることが出来ませんでした(涙)なれど今、初めて妻になれた思いが致します」と大泣き!

菊姫(比嘉愛未)に大泣きされた景勝(北村一輝)!どうしていいか?ジタバタしながら寄り添って抱き寄せてやり「な・・・泣くな」と声を掛けたら菊姫も素直に「はい・・・(涙)」と頷くので、勇気を振り絞って菊姫の手をぎこちなく握ってやった。景勝にとって嫁の手を握ることは戦場へ赴くよりも覚悟と勇気が必要なのでございました。そんなやっとこさの景勝夫妻を他所に戦況は厳しくなる一方!各地に放った忍びの者から魚津城が危機に直面しているとの知らせが入る。越中の魚津城では「死守せよ!」と吉江、阿部が兵に檄を飛ばしていた。「ならぬっ!何があっても救わねばならぬっ!」と今にも馬を駆って飛び出す勢いの景勝(北村一輝)。

この時ばかりは兼続(妻夫木聡)も「お待ちくださいませ!敵は越中だけではございませぬ!殿が魚津へ向かえば北から柴田、三国峠より滝川一益す、信濃より森長可が雪崩を打ってこの越後に攻め込みまする!」と進言すると、「魚津を見殺しにせよと申すか!」とキレまくる戦国レスキュー隊景勝。苦虫を噛み潰したように兼続も「何とか耐え凌いでもらう以外・・・ここで動いては信長(吉川晃司)の思う壺でございます!」と兼続も言うしかない戦況。そして信長は・・・「魚津を落とし、越中を制すれば・・・いよいよ越後に手が届く・・・次の獲物は上杉よ(ニヤリ)」と葡萄酒の入ったグラスを傾けた。


制作費削減で大型時代劇は撮れないなら、24−TWENTY FOUR−のような分割映像で戦闘シーンを見せて欲しい!

いやぁ〜ホントに今週はあっちこっちにシーンが飛んで、魚津城へ吉江宗信(山本圭)と安部政吉(葛山信吾)を涙を呑んで送り出すシーンがさっさと終わってしてしまった!こうなってしまっては北村一輝もオチオチ毘沙門堂に引き篭もっている訳にもいかない。戦わねば!っていうか、45分の間に詰め込み過ぎると内容が薄くなってしまう。ま、戦国時代、群雄割拠というだけあって、戦っているのは上杉家だけではないからこそ面白いのだけど、「24−TWENTY FOUR−」のような分割映像で敵国や家臣たちが同時期、同時刻にどう動いているか?見せて欲しいぐらいだわ。

それにしても今週の上杉勢は戦国の「RESCUE 特別高度救助隊」のような感じでしたね!歴史にifはありませんが、もしもあと3ヶ月、時の流れが早ければ・・・武田家はどうなってたのか?人の生死というのは呆気にとられるぐらい、「何なん?それ!」と現代人だから思いますね。信長自身は国家という概念があったみたいですが、光秀は信長の意図を理解していたのか?ただの因縁だけではなく、悪魔的支配力の基に成り立つ国家を危惧しての暴挙だったのかなぁ?何はともあれ何時の時代もモノをいうのは情報収集力!電話、携帯、FAXもインターネットも無い時代の通信とリサーチは忍びの者が担ってたのに・・・情報を制する者は天下を取れる!って訳ですね。


密謀(上巻)改版 藤沢周平ですが、忍びの使い方は池波正太郎の草の者と、三成キャラは司馬遼太郎の「関ヶ原」とキャラ被りしてますが、この小説の兼続の方が断然!格好いい。

そして今週はまだ青二才な三成を演じている小栗旬と長澤まさみの初音が絡んでたので、大昔の司馬遼太郎原作スペシャルドラマ「関ヶ原」を思い出した。その関ヶ原では三成と初音は色恋沙汰に奔ってしまう(汗)一方「天地人」の初音は妻夫木聡演じる兼続に興味津々そうだし、キャラが破天荒な上にコスプレ技や忍びの技も持ってるから色恋というより天下が何処に転ぶのか?全国の武将を俯瞰し何処の誰がどのようにして天下争奪戦を制するのか?現代でいう侍ジャパンの選抜に誰が入るか楽しみ!な長澤まさみ。真田家存続のためとはいえかなり楽しんでる。


関ヶ原 TBS開局30周年記念のスペシャルドラマ。1981年放送なので家康の森繁久弥が若いのなんのって!

そんな訳で今週の「天地人」の見せ場はやっぱり新婚さんいらっしゃ〜いな兼続とお船、兄もろとも実家が滅亡してしまった菊姫と景勝夫妻。またもや温い!と叫んでしまいそうになった兼続のお船へのメール作成シーン。そして菊姫に照れながら気遣う景勝の抱擁シーン!魚津城はどうなんの?主従揃て何しとんねん!とイライラしてしまった(笑)こんなことでは関ヶ原直前、古狸家康を演じる松方弘樹相手の宣戦布告が思いやられる(焦)大体からして「篤姫」効果で女性視聴者が増えているという意識のもとに製作されてるのか?全体を通してスイートな時代劇「天地人」なのよ(汗)

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 小栗旬

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ドラマ「夜光の階段」第1話の感想、藤木直人のバッグが・・・

松本清張生誕100年スペシャルドラマ「夜光の階段」は、そのタイトルでも解るように原作が松本清張の小説。小説は時代小説以外殆ど読まないDragonWomanなんかでも松本清張の作品は先日のフジテレビ系列で放送された「駅路」や「疑惑」同様、読んでみたいなと思えるモノが多いので楽しみにしていたの。今年は松本清張生誕100年記念と言うだけあって、各局が挙ってスペシャルドラマを放送してる。またTVドラマだけではなく「ゼロの焦点」が犬童一心監督によって映画化されたりで今年は松本清張祭りって感じ。


夜光の階段(上巻) 原作小説の感想などをチェックしてみると登場人物それぞれの視点から描かれているらしくピントのズレが気になるらしい。

そんなドラマ「夜光の階段」のストーリーは危ない過去を持つ美男子で天才美容師、佐山道夫(藤木直人)が野望を秘め、彼を求め群がる女たちの打算と愛憎渦巻く中で成り上がって行くサスペンスですが、一癖も二癖もありそうな女優陣のキャラがとっても魅力的。有閑マダムの波多野雅子(室井滋)や客として来た雑誌「女性回廊」編集者の枝村幸子(木村佳乃)、幸子の友人でもあり道夫の過去を握ってそうな週刊誌「フラッグ」編集者の福地フジ子(夏川結衣)、道夫の危ない過去を密かに追っている桑山検事(小林稔侍)の娘、亜希(田丸麻紀)がどんなドロドロの愛憎劇を見せてくれるのか?

ドラマ「夜光の階段」第1話の詳しいあらすじは→公式サイトへ

他にも美容室「ムラセ」のオーナー村瀬進太郎に渡辺いっけい、その妻みな子に荻野目慶子、美容師見習いの柳田利男に増田修一朗、道夫の住むアパートの隣人でデザイナーの岡野正一に石井正則、その妻和子に三浦理恵子、桑山検事の同僚丸岡房江に余貴美子、検察庁事務官桜田健に高知東生と登場人物は決して多くは無いのだけど、美容界が舞台だからか?道夫と桑山検事、事務官の桜田以外の男性キャラが女性的な特長を持ってると感じた。


夜光の階段(下巻) 読者の感想では読了後に松本清張の意図する物語の構成が解るらしく、読解力がいる作品らしい。

そして、このドラマ「夜光の階段」では登場人物の紹介っていうのかな?特長や、心の動き、ドラマシーンの展開に対しナレーションが入るのね。他のドラマと比べるとイチイチっていうぐらいナレーションが入るのよ。あれだけナレーションが入るとウザったらしく耳障りなんだけど・・・勿論!キャストも演じっぱなし、見せっぱなしって感じではないのにナレーションを入ることでより一層の役が引き立つっていう仕組みになっているのかな?感じとしては本当に小説を読んでいるかのような感じ。ナレーションの声は北大路欣也のようなシブイ声の津嘉山正種氏が担当しています。

あと、道夫が好きな歌という設定でザ・ピーナツの「恋のフーガ」が使われているのだけど・・・意外な選曲で時代錯誤甚だしいぐらいの違和感があるはずなのに、どういう訳か?しっくりきちゃって狐に抓まれたような錯覚を起す。原作の世界観が昭和期なのかな?古臭いとか時代遅れという感じも否めないのだけど、引き込まれてしまってその違和感が逆に面白い。主題歌も藤木直人がこの「夜光の階段」のために自ら書き下ろした曲「CRIME OF LOVE」になってて公式サイトの紹介文にラテンハウス調と表現されているが、昭和歌謡男の半田健人が気に入りそうな曲。


CRIME OF LOVE/いいんだぜ〜君がいてくれれば〜 Standard Edition 昭和歌謡って感じがするんだけど・・・

そして一番違和感があったのは藤木直人演じる佐山道夫が提げているバッグ!これがダサイ!もうちょっと何とか出来ただろう!というぐらいダサいのよ。衣装では古臭い感じはなかったのに、何であんなの提げているんだろう?と変なところに引っ掛かった。これから繰り広げられるドロドロ、ネチネチ、修羅場のオンパレードで人間の醜いところを抉り出し、曝け出すエグさを垣間見せられるのにそんな手提げバッグ一つに気を取られていては展開の速さに置いていかれるかも知れない(汗)違和感だらけのドラマ「夜光の階段」ですが、何故か?面白かったぁ〜(ニヤリ)

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 藤木直人

NHK大河ドラマ「天地人」第16回「信玄の娘」の感想、比嘉愛未の覚悟と拗ね方

今週のNHK大河ドラマ「天地人」は静かな展開ながら一気に2年という年月が進行しましたね!そんな「天地人」第16回の「信玄の娘」あらすじは・・・景勝(北村一輝)と兼継(妻夫木聡)にとって御館の乱は心に深い傷を残した。景虎(玉山鉄二)、華姫(相武紗希)、道満丸、多くの家臣達を亡くしてしまった御館の乱で、ただ一人仙桃院(高島礼子)だけが戻って来た。兼継は上田へ戻って来た仙桃院を訪ね無事であったことを喜ぶが、「何も言うな・・・景虎殿も華も道満丸も・・・あれは定め」ときっぱりと言ってのける仙桃院に「罪を背負うは私も同じ、生涯決して消すことは出来ません」と慰める。

一方、景勝(北村一輝)も毘沙門堂に篭り、同じように心の傷に苦しんでいた。景勝は兼継(妻夫木聡)を呼びつけ、家老職に着かせると言い出すも、兼継はひとり、御館の乱という戦での責めを負い身を引こうとするのを察知していた。景勝は兼継が動かなければ自分達は滅びていたこと、自分に力があったなら、誰もが認める謙信(阿部寛)公の跡継ぎであったならとこの戦を振り返り悔やむことしきり。が、「この戦の罪を負うのはそちではなくわしなのじゃ。だが、わしらはどれだけ苦しくともこの越後を守らねばならぬ・・・それが定めじゃ!」と相変わらずこの主従はナーバスになる。

その頃、信長(吉川晃司)の軍勢が越中に侵攻し越後にもその驚異が迫っていた。天正七年の十月、兼継(妻夫木聡)が進めてきた前代未踏の武田家との和睦。その証として景勝(北村一輝)もとへ武田勝頼(市川笑也)の妹、菊姫(比嘉愛未)が嫁いで来た。25年来お互いを敵国と見なしライバルだった上杉家と武田家は共に国の存亡を懸けた婚礼となる。婚儀を終えた初夜、もじもじしている景勝を他所に覚悟を決め、思い詰めた表情の菊姫。ベッドインした途端、菊姫は景勝の背中に懐剣をしのばせる。解せない景勝は「何故じゃ?」と問うと・・・

菊姫(比嘉愛未)は「この程度で怯える虚けならこのまま刺し違えようと思ぉておりました。(と起き上がり居住いを正し)父信玄亡き後、武田は家運衰え今や他国から付け狙われる有様、今頼れるは上杉のみ!どうかお力を!何があっても武田を助けるとお約束頂きとぉございます!」と頭を下げる。が、景勝(北村一輝)は「約束は出来ぬ」とにべもなく断ってしまう。「言葉を頂けぬと?」と菊姫は縋るように問い返すが、景勝は「すまぬ・・・」と気の毒そうに答える。武田の行く末を背負って来た気位の高い菊姫だけあって、話しにならぬ亭主の相手をすることも無かろうと部屋を出て行ってしまう。


北村一輝/完全なる飼育 女理髪師の恋 比嘉愛未嬢との濡れ場は流石にNHKでは放送できない!ので景勝もやったかも知れないソフトSMでご堪能あれ!

その頃、信長(吉川晃司)は上杉の跡目争いの顛末を初音(長澤まさみ)と話していた。北条の後ろ盾がある景虎(玉山鉄二)なら厄介であったが、景勝(北村一輝)なら侵攻、侵略をやり易い。「しかし・・・武田と上杉を結ぶとは・・・誰だ?我の思惑を超えるのは・・・?」と前代未聞の和睦を解せない風ではあるが、「だが、もう遅い」と信長の天下布武の勢いは上杉、武田の領地にも及ぼうとしていた。そして、徳川家康(松方弘樹)も家臣の本多正信(松山政路)から上杉と武田の婚儀の知らせを受け、信長と同じく長年の宿敵同士に同盟を結ばせた策士が居るのでは?と睨む。

正信は手飼いの忍者、服部半蔵に上杉を探らせてみるころに。そして家康(松方弘樹)にそろそろ天下を窺ってはどうか?と唆すも家康は「今は天の時に非ず!しかし、時を見極めれば自ずと見事な実が転がり込んで来る(含笑)」と、この時まだ三河と遠江しか領しない家康であったが、既にこの頃からどっち道「死ぬのなら長生きしようホトトギス」と如何にも!な辛抱と忍耐の人柄が出ていた。後に狸じじいと化した家康と兼継(妻夫木聡)は天下を舞台に対決することになる・・・関ヶ原直前の謀反疑惑でカチンと来た兼継が直江状を返書、家康がキレるって事件ね。

そして上杉家では菊姫(比嘉愛未)が拗ねっ放し。兼継(妻夫木聡)は菊姫のご機嫌伺いに足を運ぶが顔も見せず、菊姫の侍女青柳(山口果林)に「心配無用!お下がりあれ」とにべもなくあしらわれる。菊姫は「あの者であろう?兄上を黄金で釣ったのは?」と事の発端となった兼継を毛嫌いしていた。嫁いで来たその日から景勝(北村一輝)を無視し続け、凡そ1カ月引き篭もっている菊姫を案じ、兼継はお船(常盤貴子)と菊姫の心は越後の雪の空のようか?と噂していた。

兼継(妻夫木聡)はこれまで景勝(北村一輝)にどれ程甘えていたかを思い知らされたと話し、景勝がこの戦で心底傷付いていること、その上菊姫のことでも重荷を負わせているので何とかして差し上げたい云々とジメジメ語る。「奥方様には何とか心を開いてもらい殿の支えとなってもらいたい。例えどんな形であったとしても夫婦となったのです。この世でたった一人の男であり、女子であるのだから・・・」と空を見上げると、何日か振りの晴天!二人はちょっと明るい気持ちで空を見上げる。

菊姫(比嘉愛未)が居室で琴を弾いていると、仙桃院(高島礼子)がお船を伴ない現れ「嫁姑の間で堅苦しいことは抜きじゃ」と入ってくる。菊姫の弾く琴の調べを褒め、「亡きお館様とそなたの父信玄公が争ったのはもう昔のことじゃ・・・されど武田のことが心配であろう。だが、上杉と武田は今や縁戚、何かあれば助けようぞ」と話すと菊姫は「殿はそうは仰せられませんでした。約束は出来ぬ!と・・・」と敵対心を剥き出す。仙桃院は諭すように「景勝(北村一輝)は嘘の付けぬ男じゃ。大事をとってそう申したのであろう・・・云々」と景勝の弁護をする。

そして嘗ては自分も菊姫と同じような境遇であったこと、なので菊姫の気持ちは手に取るように解る。がしかし、政のため嫁がされた身なれど、夫に尽くし子をもうけ家臣たちを信じることでその家の者となろうとしたと話す。が菊姫は納得いかない。「されど、母上様はそれでお幸せだったのですか?」と反論し、長尾政景は春日山の者に殺されたこと、そして華姫(相武紗希)もまた・・・と言い募ろうとしたら侍女に諌められ「女子の一生とは何なのでございましょうか?母上様はそれでも信ずるものがあると仰るのでございますか?」と食って掛かる。

そこへ兼継(妻夫木聡)が見せたいものがあるとやって来、庭の草木に積もる雪を押しのけて健気に顔を出した雪割り草を見せる。この花が咲くと越後に春が来ると話し、
兼継「越後の民は長い冬に耐えながらこの花が咲くのをじっと待っておるのでございます。冷たく雪に閉ざされた土の中から力強く立ち上がるこの花を・・・奥方様!奥方様がこの越後をお気に召さぬのは無理からぬこと、この兼継が越後のためと信じ、恐れ多くも奥方様を担ぎ出したのでございますれば・・・されど、そのことは私一人をお責め下さいませ!我が殿は信ずるに足るお方でございます!」と菊姫(比嘉愛未)に訴えかける。

すると仙桃院(高島礼子)が徐に庭に降り立ち、「ここは華(相武紗希)が幼き頃より遊んだ庭じゃ・・・」と懐かしむ。お船が「まるで亡き華姫がここに導いて(菊姫を)下さったかのようでございます」とその場を和ませる。仙桃院が雪割り草を優しく愛で「華・・・」と涙していると、菊姫(比嘉愛未)が駆け寄り「母上様・・・」と仙桃院の手を握り優しく撫で、仙桃院も「お菊どの・・・(およよ)」と泣き崩れ、武田から嫁いで来て以来拗ねに拗ねまわった菊姫の心がようやく雪割り草が咲いたかのように開いた。

そして天正八年三月、未だ納まらぬ内乱を治めに出陣する景勝(北村一輝)に菊姫(比嘉愛未)は甲斐甲斐しく「御武運をお祈り申し上げます。留守はお任せ下さりませ!」と声をかけると、シャイで悩でばっかりの男、景虎も「頼む・・・」と恥ずかしそうに答え、菊姫はきっぱりと「はい!」と頷くのであった。景勝はこの年の七月、内乱をやっとこさ治め、2年に亘る越後の戦を終えたのでございます。で、景勝の家臣、吉江宗信(山本圭)と直江信綱(山下真司)に呼ばれた兼継(妻夫木聡)は二人から散々の嫌吉を言われる。

が、二人揃って今後の上杉の舵取りを任せたいと言われ驚く兼継(妻夫木聡)。「無論、殿もそう願っておられる!上杉を、この越後を守りきるにはお前が居らねばならぬ!怯まず前へ進め兼継!わしらが支えてやる!」と言われ吉江宗信(山本圭)、直江信綱(山下真司)両氏から太鼓判を押される兼継。その夜、景勝(北村一輝)から呼ばれた兼継は二人で酒を酌み交わす。景勝が恥ずかしそうに「お菊が申しておった・・・越後の夜明けは事の外美しいと・・・」と打ち明けると、「さようでございますか?それはようございました・・・」と答える兼継。

思い切ったように景勝(北村一輝)は「そちを家老職に加えようと思ぉておる!兼継(妻夫木聡)!わしと共に歩んでくれ!」とまるでプロポーズするかのように告った景勝に、兼継もまるでプロポーズを受けるが如くキラキラした瞳で「はい」と頷いた(汗)明けて天正九年、兼継は22歳の若さで家老職に抜擢!会社でいうといきなりの役員昇進である。春日衆の面々も若いながら各それぞれが城持ちの主へと昇進する。そして樋口家でも兼継と与七(小泉孝太郎)を前に父の惣右衛門(高嶋政伸)は一線を退き、二人の息子の行く末を見守るという。

がしかしながら、兼継(妻夫木聡)達の昇進を快く思っていない家臣たちもいる訳で・・・直江信綱(山下真司)には頭を下げ挨拶するが兼継のことを無視する家臣たちも居る。いつの時代にも妬み嫉みという邪まなネガティブ野郎はいるものだが兼継は凹む。そんな兼継に信綱はお船から樋口家の母の教えを聞いたと「我が直江家も同じ!これからも共にお家のために尽くそうぞ!困った時はいつでも力になる!」と励まし約束する。そんな頼もしい信綱の言葉を最後に何者かに襲われ、駆けつけた兼継に「兼継か・・・う、うろたえるな!う、上杉を・・・頼む・・・う、う上杉を・・・」と上杉の行く末を息も絶え絶えに託すのであった。

えぇ〜今回のNHK大河ドラマ「天地人」、「信玄の娘」でまたもや北村一輝演じる景勝の頼りなさっていうか?ケツの穴の小ささっていうのか?(あらっ下品ね)もうちょっと無骨にしてくれてもいいものをと、もじもじ君のような振る舞いに視聴者もさぞイライラしているのでは?と思う。っていうか、北村一輝ファンのDragonWomanは「天地人」の景勝キャラには非常に抵抗があるの!北村一輝といえば?どんな色にも染め放題で監督のキャライメージを忠実に表現出来る役者なのに・・・もしかして演出の片岡敬司氏も兼継キャラの手前、キャラを固定させ難いのかな?と思ったりして。

そんな北村一輝の活躍はこの「天地人」では見れそうもないので、5月公開の映画「鈍獣」のホストクラブ経営者江田っち!を楽しみにしていよう。そして、今回初登場の徳川家康演じる松方弘樹、もうね、秀吉の笹野高史もそうなんだけど、信長に吉川晃司を充てるんならもうちょっと年齢的考慮を加えて欲しい!いくらイケメン俳優オンパレードで時代劇を締めるためとはいえ、松方弘樹という保守的なキャスティングは如何なものかと・・・ま、物語、ストーリー展開は時代的にいよいよ群雄割拠のこれぞ戦国時代!になってくるので楽しみですが。

北村一輝
浅野忠信演じる殺しても死なない鈍感な男凸やんを真木よう子、佐津川愛美、南野陽子、ユースケ・サンタマリアと共謀し殺そうと奮闘する、これぞ北村一輝の真骨頂的映画「鈍獣」

で、今回のメインキャラ、菊姫演じる比嘉愛未嬢。彼女の凛として腹の据わった気の強さ(賢そうな)がちゃんと出ていて満足でした。実際、一国の主ともなった武将の娘なんかは嫁いだ先、亭主の寝首を掻くことぐらい事も無げに遣って退けるぐらいの気質に育て上げられているもんだろうから、華姫を演じた相武紗希嬢では物足りない感じがしてたのよね。ともあれ、妻夫木聡演じる兼継の家老職拝命は、現代と比べるとやっぱり時代が人を作るのか?と思ったりした。ま、高校生や大学生が起業し、成功したりする時代だからシキタリという固定観念を取っ払えば何時の世も同じってことかな?次回は遂に常盤貴子の旦那、山下真司が亡くなり、妻夫木聡は直江家にマスオさん状態で婿養子に入りますね!

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 比嘉愛未

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ドラマ「婚カツ!」第1話の感想、中居正広も結婚しなければ!

昨日から放送開始されたフジテレビ系列のドラマ「婚カツ!」。主役はジャニーズといえばSMAP!とは言えどもそろそろ中年のおじさんと表現してもいいぐらいになってしまったSMAPリーダーの中居正広!プライベートでもそろそろ結婚してもいいぐらいっていうか、しなければ!な年齢に達している。あの調子で行くと嫁をもらい損ねてしまうのではないか?と大きなお世話的心配をしてしまう国民的アイドルなんだけど・・・(汗)このドラマ「婚カツ!」の第1話もそんな中居正広の本音を何処と無く物語っているように感じた。


本気で結婚したい人のお見合い活動マニュアル マジで!?そんなに出逢いがない世の中なの?

そんなドラマ「婚カツ!」第1話のあらすじは・・・子供の頃から何かにつけ間が悪い男、雨宮邦之(中居正広)はあろうことか?就職難で世の中がひぃひぃ言うぐらい職にあぶれ明日の生活にも不安を抱くことにある一歩手前に勤めている会社をわざわざ辞職する。イザ!再就職と就職活動を始めるも3流大学卒業の上、未婚、これといって特技、得意分野もなし。大不況真っ只中にあっては簡単に職にはありつけない!そんな邦之の実家は寂れてしまった商店街でとんかつ屋「とんくに」を営んでいるので家業を継げばいい!っていう訳にはいかない。何しろとんかつが苦手!というのだから・・・

そんな邦之はひょんな事から実家のある春見区役所の臨時職員募集の面接を受ける。臨時職員といえども能力次第で正規採用の可能性もあるということで飛びつくが採用条件の「既婚者であること」を見逃していた。が、ここは何とか採用されたいという意気込みから「結婚の予定がある」と嘘をついてしまうが、見事採用される。採用さえされてしまえば何とかなると思っていた邦之は春見区役所の名ばかりの少子化対策チームに配属され、区長の溝口静子(風吹ジュン)から春見区のスローガンでもある雇用促進と少子化対策を邦之が地で行くカタチでアピールされる。

区役所のPR番組の特集として邦之の就職と結婚が取り沙汰され、地元商店街でも大騒ぎになり、今更結婚は嘘だった!と言い辛くなってしまった邦之は幼馴染の弟分、深澤茂(佐藤隆太)と共に婚活をしようとお見合いパーティーに出席する。が、出席したお見合いパーティーで知り合った気合いの入った女性参加者、村瀬優子(釈由美子)に「不真面目に参加している貴方たちと一緒にしないで欲しい!」みたいなことを言われ、実家では父親の雨宮邦夫(小日向文世)も結婚には喜んでいることからドンドン後には退けない状況に陥っていく。


婚活の傾向と対策 より一層いい条件で結婚することだと思ってたら・・・ちょっと違うのね?

「婚カツ!」第1話目の感想は面白かった!中居正広演じる雨宮邦之の「間が悪い男」っていう設定が如何にも就職活動、結婚活動に遅れをとりそうな感じのキャラで気の毒でもあり、人の不幸は蜜の味的楽しみもあったりだった。お父さん役が小日向文世なのと幼馴染の面々に上戸彩、佐藤隆太、谷原章介、りょうが充てられているのでかなり楽しいドラマになりそうな予感。年齢差一回りという妹的存在で設定されている上戸彩演じる飛田春乃との関係も近所のおばちゃん的見方をすれば「嫁にもらっちゃえばいいのに!」と言う感じ。

そんな間の悪い邦之周辺にアラサーへと突入し後が無い状態で大焦りな結婚したい女、村瀬優子役を釈由美子が担当するとは!焦ってるどころか日本テレビ系列の「LOVE GAME」では愛とお金を天秤に懸けたゲームのディーラーに扮するのだから、その焦りようが胡散臭く見えないか?と思ったりもする。そして同僚には初老の桜田周五郎役に橋爪功を充て、一緒に婚カツ!させるっていうのは無理があるんじゃないの?と心配もしたり(笑)エリートの同僚、伊藤勝を演じる北村有起哉の変に謎めいた雰囲気もストーリー展開がドタバタする気配を醸し出していた(笑)

印象的だったのは商店街の雰囲気。DragonWomanのママ、SnakeWomanが随分昔に商店街の一角でお好み焼き屋さんをしていたことがあるので、何かあると騒ぎになる!という感じに凄く共感した。いいことも悪いこともちょっとした騒ぎになるのよね。ともあれ、中居くんが公私共に無事!結婚出来る事を祈り、ドラマ「婚カツ!」の行く末を見守っていきたいと思った。因みにNHKでも「コンカツ・リカツ」なる結婚と離婚を一編に活動しちゃえ!みたいなドラマが放送されているぐらいだから世の中は正に結婚難なのね!?


電撃結婚ノススメ 嫁をもらい損ねたり、嫁に行きそびれたなら、密かに婚カツ!して周囲をビビらせてやれ!

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 婚活

ドラマ事情!今期クールで見たい、見てるドラマ

今期、4月から放送を開始したドラマについてなんですが、面白い!と思ったドラマは少ないですねぇ〜。ドラマを見る以外、楽しみはないのか?と呆れられるかも知れませんが、年齢的にも世の中がひっくり返る程の衝撃的楽しみなんて、もうない(汗)だけど楽しみたい!という欲求はまだそれなりに残ってる。でも努力しないとそれさえも「どうでもえぇっか?」になってしまうので持続しうる努力をした結果がドラマを見る!という楽しみなのだ。という訳で楽しめそうな民放のドラマで次回も見ようと思ったのは・・・

月曜日
フジテレビ系列(神戸では関西テレビ)21:00PM〜
「婚カツ!」


婚カツ! 原作ではなさそうなんだけど、結婚を意識した合コンを取り上げたコミックです。

火曜日
フジテレビ系列(神戸では関西テレビ)21:00PM〜
「アタシんちの男子」


水野美波の原作が連載されている別冊マーガレット「アタシんちの男子」は漫画が原作なのね。

水曜日
日本テレビ系列(神戸では読売テレビ)22:00PM〜
「アイシテル・海容」

木曜日
テレビ朝日系列(神戸ではABCテレビ)21:00PM〜
「松本清張生誕100年スペシャル 夜光の階段」


松本清張原作の夜光の階段は期待している。

フジテレビ系列(神戸では関西テレビ)22:00PM〜
「BOSS」

日本テレビ系列(神戸では読売テレビ)23:58PM〜
「LOVE GAME」


Love gameは安達元一原作の小説ですね。

金曜日
TBS系列(神戸では毎日放送)22:00PM〜
「スマイル」

TBS系列(神戸では毎日放送)22:00PM〜
「金曜ナイト劇場 漂流ネットカフェ」


漂流ネットカフェも押見修造の漫画が原作ですね。

土曜日
日本テレビ系列(神戸では読売テレビ)21:00PM〜
「ザ・クイズショウ」

フジテレビ系列(神戸では関西テレビ)23:10PM〜
「魔女裁判」

日曜日
TBS系列(神戸では毎日放送)21:00PM〜
「ぼくの妹」

以上が民放各局の見たい、見てるドラマ、11番組なんですが・・・中にはまだ放送が開始されていないドラマもあるので解りませんが、もしかしたら録り溜めてはいるものの見ないでスルーしてしまう可能性のあるドラマもいくつかあったりします(汗)また、スカパー!で海外ドラマTV!をチョイスしているので毎週楽しみにしている海外ドラマもあるので殆どの余暇をTVドラマに費やしているという、何ともインドアな生活をしていますが歳をとるとそうそう現実的楽しみなんて努力しないと見つからないモノなんですよね?(汗)

映画だって「これは外せない!絶対に見たい!」と思える作品しか映画館へ足を運んで見なくなってしまったし、リアルTSUTAYAさんへ行ってレンタルDVDを借りるのでさえ邪魔臭い!と思うようになってしまった(汗)勿論、リアルTSUTAYAさんが近くにあれば頻繁に利用すると思うのだけど、我が家からリアルTSUTAYAさんへの距離はわざわざポートライナーに乗って、三ノ宮からてくてくとセンター街まで歩き、星電社(家電量販店)に入り、エスカレーターで降りなければリアルTSUTAYAさんには辿り着けない(汗)だからレンタルDVDもTSUTAYA DISCASさんに頼りっ放し!

TSUTAYA DISCASさんから届けられる以外の映画作品や海外ドラマはスカパー!を駆使して見ていない映画や海外ドラマを見ている。如何に動かずにして様々な作品を楽しむか?ということに対しては貪欲に試行錯誤しているのよ。横着この上ない楽しみ方に身体は鈍り、メタボ化する一方なんだけど・・・何度も書くけど歳をとるとそうそう楽しい!と思えることなんてなくなるのよ!マジで(汗)下らない!と舐めてたバラエティを見て一日一回は笑うことも大事だし、上記のようなドラマを見て感動したりするのもDragonWomanにとってはとっても大切なことなんですよね。

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