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NHK大河ドラマ「天地人」第15回「御館落城」の感想、常盤貴子のケジメのつけさせ方

いやぁ〜今週の「天地人」、玉山鉄二と相武紗希は本当に可愛そうでしたねぇ〜歴史上、何が起こり、何が真実か?はともかく、高島礼子の我が子可愛さで始まった上杉家跡目争いというお家騒動・・・気の毒としか言いようの無い結末でしたが、常盤貴子!やっちゃいましたね!極道の妻にぐぅ〜の根も出させない圧倒的な正論でもって高島礼子をバッサリどころかぶった斬りましたね!そんな今週の天地人、「御館落城」のあらすじは・・・景虎(玉山鉄二)加勢に進軍してきた北条軍を越後特有の地の利、豪雪期間という天候と武田軍を味方に北条軍を食い止め一気に優勢に立った景勝(北村一輝)軍。

評定の席でも「今こそご決断の時にございます!どうかお指図を!」と家臣達からヤイヤイ言われる景勝(北村一輝)。が、御館には景勝の母、仙桃院(高島礼子)と景虎(玉山鉄二)の奥方となった妹の華姫(相武紗希)が居て、攻めあぐねているという感じ。その頃、御館の景虎のもとに景勝から仙桃院、華姫避難要請の書状が届き、地団駄を踏む景虎。家臣の北条高広(新井康弘)は二人が居るからこそ敵は総攻めに討って出て来れない!北条軍を頼れる春まで持ち堪える方策を講じたが、北条以来の家臣、遠山(螢雪次朗)は「それまで持つかどうか・・・」と相次ぐ家臣たちの寝返りや裏切りを懸念する。

そんな状況に景虎(玉山鉄二)は「周りは裏切り者ばかりか・・・」と弱音を吐くが、北条(新井康弘)が「必ずやこの御館は守って見せまする!」と息を巻いたので「引渡しなど以ての外!と返事せよ!」と景虎は気を取り直す。一方、兼継(妻夫木聡)たち春日衆も景虎不承知の結果に仙桃院(高島礼子)、華姫(相武紗希)救助に手を拱き、景勝(北村一輝)の心痛を慮っていた。兼継は景勝のもとへ赴き自分が身代わりとなり、仙桃院と華姫を引き渡すよう架けあいに行くと進言するが、「それはならぬ!お主の気持ちは解るがそれが上手く行くとは思えない。余計な気を回すでない」と一蹴される。

そこへ直江家の妙椿尼(萬田久子)を伴ないお船(常盤貴子)が訪ねて来て、「私を御館にお遣わし下さいませ!」と申し入れるが、景勝(北村一輝)は母と妹は覚悟をしておるだろうから「今更無用じゃ」と取り合わない。が、「殿には伝えたいことが必ずあるはず!」お船は引き下がらず、「仙桃院様は亡きお館さま(故謙信公=阿部寛)の姉上、殿の母君にございます。当然、御館攻めを躊躇う者も出てまいりましょう、それでは事が決しませぬ!」と何時に無く強引。景勝も「不首尾の時は如何する?女子とて容赦なないぞ」と心が動き始め、「私は上杉のためなら何時でもこの命差し出す覚悟にございます。殿!どうかお許しくださいませ!」と覚悟の程を訴え使者として発つことに・・・

でぇ〜早速自宅に戻り、亭主の信綱(山下真司)に事後報告。勿論、「女だてらに差し出たマネを!」と信綱は激怒!が、お船(常盤貴子)は怯まず頭を下げ「男であろうと女であろうと主君のため、その身を懸けて尽くすのが務めでございます!」とここで兼継(妻夫木聡)の母の教えを言って聞かせる。兼継の母、お藤(田中美佐子)の教えとは紅葉の如き家臣になれというもので、山の木々は冬を乗り越えるため力を蓄えねばならない。紅葉が散るのはその身代わりとなるから、それ故美しい!と話し、「我が直江家とて同じ!上杉のために死ぬのは定めでございます!この義ばかりはどうか!」と一歩も退かず、「そこまで申すなら仕方あるまい!」と信綱はぐ〜の根も出せず席を立ってしまう。

そしてお船(常盤貴子)は御館に向かい、仙桃院に謁見する。向かい合うお船と仙桃院(高島礼子)。お互いの近況を報告し合い、ホッとするのも束の間、徐にお船は・・・
お船「仙桃院様・・・この戦、最早勝負は着いてございます。今、総攻めとなれば全て終わり・・・」と切り出す。
仙桃院「如何にも・・・だが誰の目にも明らかなことが景虎(玉山鉄二)殿には見えてはおらぬのじゃ」と溜息モード。
お船「仙桃院様・・・私は仙桃院様や華姫様をお救いしたいのでございます。どうか私と共に春日山へお戻り下さいませ」
仙桃院「・・・死ぬ覚悟は出来ておる。華もそうであろう・・・私は何とかこの戦を鎮め、景勝(北村一輝)と景虎殿の間を取り持とうとした。だが無理じゃった。この戦のためにどれだけの血が無益に流されたことであろうか?申し訳ない・・・その思いで一杯じゃ」と観念したかのような口ぶり。
お船「そのお気持ちならば尚のことにございます(きっぱり)」
仙桃院「なんと!?」
お船「春日山の者達はここに仙桃院さまがいらっしゃるため、総攻めを躊躇っております。それに景勝様のご心痛は如何ばかりでございましょう?実の母が居わす館へ向け戦を仕掛けるのがどれ程お辛いか・・・偽りのご遺言を真となさったのは仙桃院様でございます。景勝様に何も知れせぬまま一人で逝かれるおつもりですか?仙桃院様には・・・仙桃院様には・・・(涙を堪え)この先一生をその罪を負いつつ遺言の行く末をお見届け頂かねばなりませぬ。それには死ぬよりお辛いお覚悟が要りまする!惨い物言いと知った上で申し上げます・・・」と深く頭を下げ、極道の妻たちヒロインも怯むケジメのつけ方を説くのであった。

その頃、雪がちらつく物見櫓に佇み、お船(常盤貴子)の首尾を案じていた景勝(北村一輝)のもとに兼継(妻夫木聡)がやって来て、御館からの知らせが届いていないことを伝える。景勝は「さようか・・・」と気が気ではないが、「お船は出立の折、信綱に文を残して行ったそうじゃ・・・『已む無く総攻めの折には我が身を案ずるに及ばぬ』と・・・大した女子じゃ」と感心する。「あのお方なればきっと成し遂げられます!」と全身全霊でお船を信じている兼継に反して「首尾よく行けば良いがのぉ・・・(弱気)」と何時でも何処でも心配性の景勝であった。そうこうしていたら雪山のお堂で景虎(玉山鉄二)の頼みの綱、北条高広(新井康弘)が何者か?(景勝、景虎両軍のどちらか解らない)に襲われ絶命してしまう。

その知らせを遠山(螢雪次朗)から受け大ショックの景虎(玉山鉄二)。呆然としていたところへ仙桃院(高島礼子)がやって来、遠山が下がると仙桃院を前に・・・
景虎「北条(新井康弘)が居ればこそ私もまだ戦えると思ぉておりましたのに・・・私はどうすれば・・・」
仙桃院「今はこれまでとせよ(憐れみながら)」
景虎「何を仰せでございます!今更降伏など・・・」
仙桃院「そなたの決心一つじゃ!これ以上争っても無駄な血を流すばかり・・・もうこの戦終わりにしてくれまいか?・・・」呆然自失している景虎に更に畳み掛けるように・・・
仙桃院「そなた・・・知っておるか?お館さま(故謙信公=阿部寛)がそなたを養子にした真の訳を?」
景虎「ま、真の訳・・・?」
仙桃院「お館さまはそなたの悲しみを知っておったのじゃ。子供の頃から北条の人質として他国で暮らし、誰も信じることが出来ず、独り孤独でいたことを・・・お館さまもまた孤独なお方であった。そなたの姿にご自分を見るようであったのであろう・・・だからこそ我が子とし、華を娶らせ幸せにしてやりたかったのじゃ。そのお館さまのご心義が解らぬそなたではないはず!今の有様を見たらお館さまは何と思われよう?負けを認めるのじゃ!・・・景虎殿・・・景勝(北村一輝)を上杉の主としてはくれまいか?そなたにはこの母が居る!華(相武紗希)も道満丸も居るではないか!そなたが幼き頃より一番欲しかったものは身の拠りどころ、だが今のそなたはそのお館さまのご恩に報いぬばかりか、お館さまが下された大切な者ものを壊そうとしておるのじゃ。今一度頼む!この戦終わりにしてはくれまいか?頼みます・・・」と深々と頭を下げる。
景虎は的を射抜かれたようにあっさりと降伏する決心をする。


玉山鉄二を初めて見たのはハコイリムスメ!だったわ!が当初、玉山鉄二と塚本高史、成宮寛貴が一緒くたになってしまって最近やっと見分けがつくぐらいそれぞれの露出が多くなった。

景勝(北村一輝)軍の評定の席でも「景虎(玉山鉄二)様が降伏するとは・・・しかも道満丸様を人質に・・・(驚)」と驚く者もあれば、敵方の主従の結束は最早総崩れ、景虎降伏を良しとしない家臣達が道満丸を取り戻さんと春日山に攻めて来る可能性を指摘し、さっさと争いの火種を根絶やしに!と訴える者も居たりと相変わらず纏まりが悪い。そんなグダグダの軍評でここは譲れない!とばかりに景勝は「ならぬ!わしは景虎を裏切るような真似はせぬ!」とズバリ大音声で言って退けた。が・・・酷い雨の中、道満丸を人質に差し出す仕度をしている景虎ファミリー。幼い我が子を手放さねばならない景虎の悲しみと同様、例え兄のもとと言えども居ても経ってもいられない華姫(相武紗希)

景虎「道満丸!武将の子として立派に務めを果たすのじゃぞ!」
道満丸「はい!父上!」と言葉もまだまだ拙い幼子。
景虎「よし!よぉ言うた!(と道満丸を抱き上げ)流石は我らの子じゃ!のぉ?」と華姫を伺うが
華姫「・・・・・・」
景虎「如何した?」と華姫を気遣うと
華姫「道満丸を独りで行かせるなど・・・やはり私が身代わりに!」
景虎「道満丸が行かねば話にならん・・・我が子を差し出すことこそ景勝(北村一輝)殿への服従の証じゃ」
仙桃院「景虎殿、そのお気持ちしかと景勝にも伝わることであろう・・・」
景虎「春日山ではそなたの叔父上がお迎え下さる。心配は無用じゃ、よいな?」
道満丸「はい!」と元気よく返事をする道満丸を他所にせっつく護衛の家臣たち。
華姫「道満丸・・・これを母と思うのじゃ・・・」と華姫の髪が入った形見ともなる袋物を渡す。
道満丸「はい!母上!」と何処までも無邪気な道満丸。
涙でうるうるの別れを惜しみ出立した道満丸一行は・・・御館から僅かに離れた山道で何者かに襲われ、道満丸は母の髪を握り締めあの世へ去った。

その知らせを遠山(螢雪次朗)から聞く景虎(玉山鉄二)夫婦は信じられない出来事に言葉を失う・・・が「間もなく景勝(北村一輝)方はここへ攻めてまいりましょう、事は一刻を争います!殿!速やかに御下知を!」とせっつく遠山。「止む終えまい・・・」と苦渋の選択に迫られ、景勝軍への攻撃を許してしまう景勝。突っ伏して大泣きする華姫(相武紗希)の背中を摩り労わる景虎・・・。景勝も景虎からの攻撃を受け御館総攻撃の苦渋の決断を下さねばならなくなってしまう。御館に攻め込んだ兼継(妻夫木聡)達は仙桃院(高島礼子)の身の安全を確保するが、「景虎と華姫がぁ〜〜〜〜」と悲しみに暮れる。

その頃、御館を抜け出した景虎(玉山鉄二)夫婦は僅かな家臣を連れ、南に位置する鮫ヶ尾城に逃げ込み助けを請うた。が、ここでも城主の裏切りに遭い、遠山(螢雪次朗)は北条の兄を頼れと進言。「道満丸様のご無念を晴らさずとも宜しゅうござるか?」と煽るが、景虎は最早、人を頼みにする気力さえ失い「最早これまでじゃ・・・北条の兄を頼ったところでまた裏切られるのがオチ・・・ならばいっその事ここで自害する」と生きる気力さえも失くしてしまい「何を戯けたことを!」と諭されても「下がれ!下がれぇーっ!」とムキになるだけの景虎に「拙者は北条へ戻ります」と頭を下げ、とっとと立ち去ってしまう薄情な遠山。が、薄情なだけでは無かった!表情はニタリ・・・と意味深な笑みを浮かべていた。

もう誰も景虎(玉山鉄二)の傍に居ない。ただひとり妻の華姫(相武紗希)だけが景虎に寄り添っていた。寄り添いながら華姫は「私は貴方様の妻にございます。何処までも華は景虎様のお傍に居たいのでございます。あの世までお供させて下さいませ・・・」と囁き、華姫の手を握り締め「華・・・」と答える景虎。「華は幸せでございました。心からお慕いするお方の妻となれたのですから・・・道満丸のもとへ参りとうございます」と悲しみに咽び泣く景虎、華姫夫婦。華を抱き寄せながら「許せ・・・そなたを幸せに出来なんだこと・・・」とぎゅっとハグして華を一人にする。華はマジマジと景虎の後姿を見つめ、目に焼き付けたかのように微笑みながら懐刀を取り出し・・・自害。

そこへ兼継(妻夫木聡)たち春日衆が駆けつけ、「景虎様っ!」と声をかける。「何しに参った?わしの最期を見届けにか?」と力の無い嫌吉を言う景虎(玉山鉄二)に兼継は・・・
兼継「道満丸様の一件、誠に申し訳なき仕儀にございました!」
景虎「もう聞きとぉない・・・」と立っているのもやっとこさの景虎。
兼継「しかし・・・道満丸様の件は我らの仕業ではございませぬ!あの日・・・我らは殿の命を受け道満丸様の警護に向かうべく山を降りました。されど・・・(幼い道満丸が無惨に襲われ母、華姫の結髪を握り締め亡くなっていた現場を回想)時既に遅く、恐らくは景虎様のご降伏を良しとしない者達の仕業だったのでございましょう・・・景虎様にいち早く事の次第をお伝えすることも叶わず、そうこうしておりますうちに、また戦が始まってしまい、面目次第もございませぬ・・・」と涙を堪え話す兼継。
景虎「最早わしに人を信じ抜く力は残っておらん・・・景勝殿に伝えよ!お館さま(故謙信公=阿部寛)の志を継ぎ、善き上杉の城主と成られるよう願っておると・・・兼継!大儀であった!」
兼継「はっ!」涙を堪え奥歯を噛む兼継・・・
景虎「悲しい戦であったのぉ・・・」とふっと微笑み、春日衆の面々を温かい目で見上げ、得心がいったように頷き華姫の遺骸を抱き上げ、死出の旅へと去っていく景虎・・・兼継一同涙を堪えきれず咽び泣くのであった。上杉三郎景虎、享年二十六歳。今生での課題は人を信じるということを学ぶためだったのか?

と兼継(妻夫木聡)は春日衆と共に御館落城の一部始終を景勝(北村一輝)に話し、「景虎(玉山鉄二)様は御館を去る折、仙桃院(高島礼子)様にお言葉を遺されたそうにございます・・・『我・・・生き過ぎたり』と・・・」と話し終わると主従の目にはキラキラと光る涙が溢れていた。景勝は意を決するかの如き物言いで「さようか・・・」と涙を飲み奥歯を食いしばるのであった。


愛の種 景虎と華姫のような愛のカタチも思いの侭!今すぐ愛の種を蒔こう!

という訳で今回の天地人、NHKのお涙頂戴「御館落城」大作戦の術数にまんまと引っ掛かり、玉山鉄二が「悲しい戦であったのぉ・・・」とふっと微笑んだあの評定に思わず泣かされてしまった(汗)が、既に玉山鉄二の輪廻転生は決まっていて、今週の木曜日、フジTV系列で放送開始される「BOSS」というドラマで片桐琢磨という刑事に生まれ変わって登場するので、あんまり悲しまなくてもOK!一方、相武紗希ちゃんは既に転生し多次元にて活躍!OCNのCMでは鮎原こずえに扮してアタックNo1の本郷コーチからシゴかれてますのよね?ってな訳で、やっとこれで次行ってみよ〜!な展開になる天地人です。

今週の目玉は常盤貴子!格好良かったですね〜!だってあの極道の妻たちのヒロイン、高島礼子に有無も言わさないあの迫力!この分だと、常盤貴子がヤクザものの作品で姐さんとして登場する日は近いんじゃないか?と確信しちゃうぐらいの迫力だったわよ(笑)っていうか、妻夫木聡との不倫を疑う亭主、山下真司に樋口家の話を持ち出すなんて!とそっちの方の諍いを懸念し肝を冷やされましたがね(笑)あと、玉山鉄二の北条時代からの家臣、遠山・・・あいつ本当に悪いですねぇ〜ま、あんなことして人心を惑わすから戻った先の北条でも小田原評定なんてグダグダの会議になって秀吉にキレられるのよ!潔く討って出ていれば水攻めにされることも回避出来たかもなのに・・・ざまぁ見ろ!だわっ!

ともあれワチャワチャした越後全域での紛争が治まるのに景虎の死後、二年も係ったらしい・・・事後処理に2年!現代の企業だと何処かに吸収合併され跡形も無くなっちゃいますね?また案外、謙信公も「ウチの子に限って!?」とあの世で思ったかも知れませんね?養子が二人もいることで、力を合わせ今まで以上の強靭な上杉軍団となることを想定していたからこそ、敢て遺言を残さなかった・・・みたいな。当然何が起こるか予測不可能な戦国の世にあって、お家騒動の火種を遺したなんて思ってもいない成り行きだったのでは?と不景気だけど命までは獲られない21世紀、平和ボケで緩みっ放しな日の本から思いを馳せちゃったりの今週の天地人、「御館落城」でした。

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 玉山鉄二 相武紗希

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松本清張生誕100年記念ドラマ「駅路」の感想、アラサー深津絵里と木村多恵の選択

いやぁ〜面白かった!フジテレビ(神戸では関西テレビ)でやってた松本清張生誕100年記念ドラマ「駅路」。火曜サスペンスみたいなドラマかな?と思っていたら、原作が松本清張、脚本は30年も前に書かれた向田邦子のものを今回新たに脚色しなおしたらしい。そりゃあ面白いわよね。役者も役所広司、深津絵里、十朱幸代、木村多恵、高岡蒼甫、特別出演で石坂浩二と豪華だったし、全編を通して静かな物語なんだけど、じわぁ〜と効いて来るドラマだったわ!あらすじは、昭和が終わる寸前、銀行を定年退職した小塚貞一(石坂浩二)が旅に出たまま失踪したと妻の百合子(十朱幸代)から捜索願が出され、担当した刑事、呼野(役所広司)が事件を解決するって感じの愛憎ミステリー。

呼野もまた定年を控える年齢で、娘が不倫の末やっとこさ幸せになれる寸前に相手の男性が癌で亡くなってしまい、娘も鬱を患っているという境遇。そんな呼野は小塚が取った行動に興味をそそられ捜査にのめり込んで行く。そんな中、聞き込み調査では「マジメを絵に描いたような男」とか、「女と横領などの言葉はアイツに限っては皆無!」という同僚や上司からの聞き込み調査の中で浮かび上がったのが赴任先での部下、慶子(深津絵里)という愛人の存在。呼野は慶子との第二の人生をスタートさせるために失踪したのではないか?と慶子の住む広島を訪れる。すると慶子の従姉妹で慶子への仕送りをしていたよし子(木村多恵)という存在、よし子の彼氏である山崎(高岡蒼甫)という男も点として浮かび上がる。

慶子を追い詰めていく呼野であったが、慶子もまた小塚の行方を追って、化粧品の訪問販売と偽り自宅にまで現れ、妻の百合子と接触していた。そんな大胆な行動を取った慶子を従姉妹のよし子と山崎は心配する一方で、慶子に小塚との手引きをして手数料を受け取っていたのではないか?と疑られる。そして慶子が滞在するホテルを訪ね、慶子に事情を聞いた呼野は殺人事件の可能性を確信する。でぇ〜従姉妹のよし子と山崎が逮捕され、小塚失踪事件は一気に解決。ゴーギャンの絵を愛し、妻や子供のため仕事一筋で生きて来た小塚が縛られた人生をかなぐり捨てるかのように愛人のもとへ奔った理由は本当のところどうだったのか?解らないものの・・・妻、百合子は夫の遺体をおぞましいモノを見るかのようだった。


松本清張といえば、砂の器と黒革の手帖よねぇ〜

失踪した亭主について語る妻、小百合役の十朱幸代っていくつなんだろう?役の設定では定年を迎えた亭主の妻ってことで60歳前後というかんじなんだけど・・・綺麗なのよ!女優さんだから綺麗なのは当たり前なんだけど、深津絵里演じる愛人、慶子が化粧品の訪問販売と偽り自宅で美顔マッサージみたいなのをされている時、多分あれスッピンだったと思うんだけど・・・キレイだったわぁ(驚)ところが、役所広司が愛人と失踪したって告げた時の演技がそれはそれは怖かった!っていうぐらいの半狂乱。しかも一気に何歳老けるねん!とホラーでも見ているぐらいの勢いで老け込んじゃうのよ(驚)やっぱり大女優って凄いよねぇ〜

一方、愛人役の深津絵里も嫁の顔をマッサージしながら手は震えているものの愛人の強かさを上手く表現してたわ!それも「子供も生まないまま陰の存在で終わってしまっていいのか?女性として生まれたからには幸せになりたい!」っていうアラサー特有の女の焦りで、愛してたけど定年期を迎え、更に老いていく男をあっさり捨ててしまう、その強さ!昭和の終わり、今から20年も前なら、まだそんな老いた男を愛せたかも知れないが今や21世紀だし、平成も21年だ!そんな女はいないだろうと、小塚が家庭を捨てたのに対し、愛人慶子に自分の人生を取らせた!原作を読んでいないから解らないけど・・・現代なら「昭和枯れすすき」みたいな関係なんてナンセンスだもんね?で、深津絵里の写真が登場するんだけど、コレがまた綺麗なの!

方や従姉妹のよし子役、木村多恵も登場するシーンは後半のちょっとだけだけど、すんごいインパクトのある役だったわ!マジメで地味な深津絵里演じる慶子に比べ水商売だし、華やかなよし子なんだけど・・・高岡蒼甫演じるヒモ彼氏の山崎に言い成りにされ、実は純粋な恋愛をしている深津絵里を妬んでたっていう取調べのシーンなんて震えるぐらいの悔しさを十朱幸代に匹敵する勢いで表現してたわ!駅路っていうタイトルだけあって、人生のターニングポイントを各キャラクターの視点から捉えていて、ラストに呼野に北尾刑事役の大口兼悟が「わからないっすねぇ〜小塚氏、あんな綺麗な奥さんと自立している子供達、何が不足なんだか?」みたいなことを漏らすんですよ。呼野刑事は人生とは忍耐!我慢して・・・という結論に至る。

それと印象的だったのがドラマの中でTVが写るんですが、昭和に流行った歌が流れたり、紅白歌合戦、NHKのような昭和史を振り返る映像・・・事件が解決したと同時に昭和天皇崩御のニュースに呼野は御所の方角に向かって深々と頭を下げるんですね。その頃、何をしてたかなぁ?昭和天皇が崩御された時、天皇が亡くなられたいう悲しみより、自粛ムードが日本列島を包み込んで、日本という国が静止したような状態にナンだか解らない気分で悲しくなった記憶がある。TVのスイッチを着けると共に、はぁ〜今日も昭和天皇崩御の特番かぁ〜と溜息をついた不謹慎なヤツでしたが、きっと私以外にも溜息をついていた人達は居るはず(汗)っていうより、あれから21年も経ってしまった事への恐れで未だドン退きしています(爆)


松本清張と昭和史 松本清張が見ていた昭和という時代は、どんな時代だったのか?面白かったのか?

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 松本清張

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NHK大河ドラマ「天地人」第14回「黄金の盟約」の感想、北村一輝は引き篭もり!

先週の武田家との和議でホッと一息つけたっていう上杉は景勝(北村一輝)軍でしたが、またもや温さ緩さが戻ったか?のような展開で何とかラストで引き締めた!って感じでしたね?そんな今週のNHK大河ドラマ「天地人」第13回「黄金の盟約」のあらすじは・・・宿命のライバル武田を味方に付ける!という戦国時代突入以来の奇策で窮地を脱した!かに思えた景勝軍でしたが、1ヶ月も経たないうちにまたもや武田が動き出した!景勝軍にとって寝耳に水な武田家の重臣、高坂弾正(大出俊)病死の知らせ。兼継(妻夫木聡)は武田の真意を確かめに行く!と大騒ぎするが、春日衆の面々に頭を冷やせ!と牢屋に放り込まれる。

評定の席では景勝(北村一輝)も重臣達に「謀られたに違いない!」とか「兼継(妻夫木聡)なんぞに任せておられるから!」と責められた挙句「覚悟が肝要!」と促され、「我ら何時なりと死ぬ所存!」とまで決断を迫られる。その頃、御館の景虎(玉山鉄二)陣営にも武田の動きが知らされ、景虎は至って冷静に「ふんっ!打つ手はなかろう(含笑)」と驚きもしない。その様子を見ていた華姫(相武紗希)と仙桃院(高島礼子)。センチメンタルな華姫を見て「如何した?」と仙桃院。「殿のお顔つきが変わって来たようです。春日山を落とすことに執念を燃やされ、昔のように笑顔を見せることものうなりました。もう・・・嘗てのようには戻れないのでしょうか?」と華姫。

居室で向かい合う仙桃院(高島礼子)と華姫(相武紗希)。仙桃院「華・・・悪いのは母じゃ・・・」と遂に上杉御家騒動の発端、故謙信公の遺言が大嘘だったことを明かす。えぇぇーっっ!!とばかりの母が仕組んだ大ドンデン返しに驚くやらビビるやら!の華姫・・・
華姫「されば兄上は偽りと知りながら春日山の主になろうとされたのですか?」
仙桃院「景勝(北村一輝)は知らぬ!真の遺言と信じておる!だからこそ上杉の主となるため、この戦に臨んだのじゃ」
華姫「では誰が兄上に嘘の遺言を信じ込ませ、この戦を起させたのでございます?・・・(考え中、考え中)全てはあの者が仕組んだ事にございますね?(ピンポ〜ン!閃)兼継(妻夫木聡)でございます!謀反を起す気などない殿を皆の前で謝らせたり、いち早く本丸に乗り込んだり・・・最初から我が殿を春日山から追い出すつもりだったのですね?」
仙桃院「そうではない!(焦)兼継は景勝を守ろうとしただけじゃ!」
(仙桃院回想中・・・兼継に遺言の嘘を「景勝にはくれぐれも知られるで無いぞ!」と念を押すシーン)
仙桃院「全てはこの母のせい・・・恨むならこの母を恨めばよい(汗)」
華姫「・・・(マジマジと高島礼子を見つめ)このことは・・・殿には申し上げませぬ・・・(呆然)」
おっおい!相武紗希ちゃんまで大嘘の片棒を担いじゃうの?それでは玉山鉄二があんまりにも可愛想じゃないか!

そして兼継(妻夫木聡)。牢屋に放り込まれたまま捨て置かれていたが、与七(小泉孝太郎)と父、惣右衛門(高嶋政伸)がやって来て、もう一度武田と盟約を結び直して来る!と言い張る兼継。すると惣右衛門(高嶋政伸)は「軍評で主従悉くお討ち死にも辞さず!という決断が下された」ことを明かす。そして「打つべき手を打て!あとのことはそれからじゃ!(ニコっ)」と兼継を出してやる。兼継は大急ぎで景勝(北村一輝)の居室へ赴き
兼継「もう一度武田へお遣わし下さい!」と頭を下げるも
景勝「ならぬ!武田は裏切ったのじゃ」と首を縦に振る様子はなし。
兼継「更なる談判を!」と食い下がり、
景勝「如何にせよと申すか?」と当てにもしていない素振り。
兼継「改めて上杉領の件を持ち出すのでございます!譲渡を約束した上杉領はかの信玄公が終ぞ勝ち得ることが出来なかった因縁の土地!それが手に入るとなれば勝頼(市川笑也)も動かぬ筈はございませぬ!」と意気揚々。
景勝「今となっては武田も喰い付いて来ぬであろう」と取り合わない。
兼継「そこで此度は黄金を持参致しまする!」ときっぱり!
景勝「黄金じゃと!」とビックリ!
兼継「はい!今の武田は度重なる出兵で金はいくらでも欲しい筈!それが手に入るとあらば武田は必ずや我らに味方致しましょう」と自信アリ気!
景勝「欲で釣ると申すか?」と怪訝な表情。
兼継「殿!このままでは我らに到底勝ち目はありませぬ!主従皆お討ち死!と決する前に今一度!私を武田にお遣わし下さい!」と食い下がる。
景勝「ならぬ!!!金で敵を釣るなど正義の行いではない!」と激昂!
兼継「何卒!今一度!!!」と頭を下げ下げ!
景勝「ならぬ!兼継!最期は侍らしゅう飾れ!」とキレられ退室したら・・・

待ってました!とばかりに春日衆が集結し、兼継(妻夫木聡)に「今度は黄金を持ち出せと進言したらしいの?」「そんな卑劣なマネをするなど笑止千万!」「信じていたのにあんまりではないか!」「上杉の侍の誇りは何処へいったんじゃ?」と詰め寄られる。が、兼継「今ここで武田と結ばなければ我らの負けじゃ!」と聞かない。「ま、負けを恐れてどうする?」「真の侍らしゅう討ち死にしようぞ!」と宥められるも「そ、それは上杉の侍の取るべき道ではない!ただの無駄死にじゃ!」と言って「貴様っよくも!」「殴るんなら殴れ!」と揉み合いになり、「我らの覚悟を無駄死にと申すか・・・(ショック)」と甘糟景継(パパイヤ鈴木)達を傷つけてしまう。

場面が変わり直江家。お船(常盤貴子)が何処かへ行こうとするのを母の妙椿尼(萬田久子)に咎められる。兼継(妻夫木聡)との関係を「疑ぉ〜てはおらぬ」とは言うものの、戦国の世にあって武士の娘、武士の妻とあっては人様の口に上るような噂のネタのタネを蒔くようなマネは慎むように!と諌めて当然のところを、こちらの母御もお船に「直江家の務めは景勝(北村一輝)様をお守りすること!されば今ここでお討ち死にさせる訳にはいきませぬ!」と言われ、黙ってしまう(笑)そして侍女かよ(あき竹城)の手引きでお船は兼継と逢引。「殿のご様子は?」とお船。「毘沙門堂に引き篭もられてしまわれました」と兼継。「またかよ!」とは言えないお船は「さようかぁ〜」と兼継に同情、同感、同士魂を見せ励ます。

一方、上杉家跡目争いの渦中の仁、引き篭もり侍の景勝(北村一輝)は毘沙門堂にちんまりと座り込み「お館(謙信=阿部寛)さまっ!私はお館さまのご遺言通りに上杉の主として、この越後を守り抜こうと思っておりましたが・・・しかし・・・お詫びのしようもございませぬ・・・この上は・・・」って心で叫び黙想するかと思ったら声にまで出して言ってたよ(唖然)で、悶々と座り続けて居る所へ兼継(妻夫木聡)がやって来て、「兼継にございます!ご無礼は承知の介(上)今一度!と、殿っ!どうか!今一度!」と縋りつく勢いだけど、完全無視!を決め込む景勝。途方に暮れ毘沙門堂の入り口まで出て来た兼継は、景勝同様座り込み無想?瞑想?するのであった。

そんな兼継(妻夫木聡)を不憫に思うあまりの父、惣右衛門(高嶋政伸)は戦準備で武具を手入れする春日衆たちに「兼継の父として皆に頭を下げねばならぬ・・・上杉は正義をもって世に知られたが、どうやらその誇りを傷つけてしまったようじゃ、すまん」と頭を下げる。だがそれを承知で事に臨んで来たこと、この戦を起したのは自分だと思っていること、本丸をとった時、殿の許しを得ずに殿を当主にさせたいがため自ら毒をも喰らう覚悟で乗り込んだこと、「あれから景虎(玉山鉄二)様との戦が始まり、上杉同士で争うこととなった・・・その責めを負ぉておる。だから戦を終わらせ殿を上杉の当主にするためならば貧恥?臣事?人智?を捨てる覚悟!全ては我が殿のために・・・」と語り春日衆たちの心を大きく揺さぶった。

でぇ〜毘沙門堂でトランス状態(グルグル回想)の景勝(北村一輝)。頭の中で兼継(妻夫木聡)の声が木霊し、幼き頃、謙信(阿部寛)と交わした「一国を束ねその上に立つは強い武将であらねばならない・・・わしと共に毘沙門天に恥じぬ清い国を築こうではないか!」という約束が頭を過り目を見開く景勝。毘沙門天の表情が何時に無く険しくなっていた。そして雨が上がり、日が差し毘沙門堂を出て来た景勝!景勝を見上げる兼継に頷く景勝。春日衆たちも揃い微笑み返し!が、評定の席に現れた景勝に重臣達はまたまた「これ以上武田に頭を下げるなど云々」と嫌吉の嵐!が「今!武田と結べば道が開けるやも知れぬ。まずはその道を見つけること!お館さまもわしの甘い考えをお叱りであった・・・この越後を守るため我らは生き延びねばならぬ!」と晴れやかに言い放った。

でぇ〜兼継(妻夫木聡)と春日衆たちは農民の姿に扮し、黄金を隠すため青物野菜を積んだ荷車を引いて景虎(玉山鉄二)陣営で咎められることなく武田の本陣を目指す。何と与七(小泉孝太郎)は女装だ!そして無事武田の本陣に辿り着き、勝頼(市川笑也)に謁見!無表情の勝頼・・・
勝頼「名を名乗れ」無表情ながら流石はスーパー歌舞伎の立役者!
兼継「上杉景勝(北村一輝)が家臣、樋口与六兼継にございます。嘗て高坂殿にお目にかかった者にございます。高坂殿は武田と上杉の盟約を切に願っておられ、ご自身の命に代えてもと仰いました。勝頼様、今一度我らと手を結ぶことをお考え下さいませ」と訴える。
勝頼「高坂との間にどのような約定があったかは知らぬが、わしは一切認めておらぬぞ(しれっ)それにおぬしらのその格好は何じゃ!?田舎狂言でもあるまいし!愚弄するにも程がある!下がれいっ!」と邪険。
兼継「お待ちください、百姓姿に身を窶したはこの荷を無事に届けんがため!」と徐に筵をめくり黄金を見せる。
眩しいばかりの黄金の光に目が眩む勝頼。
兼継「信濃、上野の上杉領に加え、ほんの一部ながらこの黄金も進上仕ります」どうやねん?と言わんばかりの兼継。
勝頼「ほぉ〜金で釣ろうとな?さてさて上杉も落ちたものじゃのぉ〜」いやいやその小童に舐められ、足元を見られておるは勝頼殿じゃ!
兼継「我らが先代謙信(阿部寛)公は嘗て武田信玄公が窮地に在りしおり、塩をお届けしたことがございます。これは塩と同じ上杉の志しに他なりません。金はその使い方しだいで卑しきものに尊きものにも姿を変えましょう。それは貴方様のご裁量しだいに存じます。どうかこの黄金、ささやかながら我らの盟約の証としてお納め下さいませ」としてやったり。
勝頼「そなた・・・歳はいくつじゃ?」感心よりビビった様子。
兼継「十九でございます」が何か?って感じ。
勝頼「ははははは(高笑)小童ながらなかなか憎いことを言うのぉ?今一度名を名乗れ」興味津々。
兼継「上杉景勝(北村一輝)が家臣、樋口与六兼継にございます」ちょっと得意気。
勝頼「兼継・・・そなたの名はよーく憶えておこう!はははははは(高笑)」と感じ入った様子。
こうして上杉と武田は正式に同盟を結ぶことになり、景勝軍は窮地を見事に乗り切ったのでございます(宮本信子氏のナレーション風)そして、その年の九月初旬、北条家が景虎(玉山鉄二)加勢に二万の軍勢を率い越後の国境まで進軍して来る。

その頃、安土城天守の信長(吉川晃司)と初音(長澤まさみ)は・・・「この天の彼方にはわしらが思いもよらぬ世界が広がっておるのだのぉ・・・初音、こうしていると小さな島国での縄張り争いなど取るに足りぬことに思えてこよう」と信長。今週もザビエルのような変なブラウスを着せられた初音は臆びれる様子もなく「されば・・・そうであれば今、信長様が戦っておられるのは何のためでございましょう?」と聞き返した。「何のため?・・・」と自分が動かなければこの日本の未来が危ういから、外国は世界を見据えている、自分達が古いしきたりや面子に捉われている間に斬り獲り放題にされてしまうから「・・・この日の本を一つに纏めることなどほんの足掛かりに過ぎぬ」と最早神憑りな信長。

そして上杉は景勝(北村一輝)軍と盟約が結ばれた武田家の勝頼(市川笑也)は菊姫(比嘉愛未)を呼びつけ、景勝がもとに嫁げ!と言い渡す。が、甲斐気の強さランキングNO1の菊姫は「金銀目当てに私を敵方に売ろうと申されるか!?」と勝頼に食って掛かる!が、武田の命運がそなたの肩にかかっておる!と言われオズオズと引き下がった。その菊姫を嫁にする景勝は「まさか!武田の姫を嫁にもらうとは・・・お館さまも驚かれておるであろう?時につれ全てが変わるのかも知れぬのぉ?」と感慨深げに兼継(妻夫木聡)に漏らすと「それ故おもしろぉございます(ニコニコ)」と楽しげ。「面白いか?そなたは子供のようなことを言う」と無粋に答え、武田と手を組んだ景勝軍は景虎軍への反撃の準備を始めた。


天地人の人物相関図などドラマをおさらいできるムック!

あぁ〜今週の「天地人」はまたしても北村一輝の引き篭もりで始まりましたねぇ〜そうそう毘沙門堂を逃げ場とするのは如何なものかと・・・って感じですが、妻夫木聡演じる兼継は齢19歳という現代ですと大学生ぐらいですよ!そんな小童(大学生諸君には失礼だけど)風情に一国の命運を預けなきゃならない戦国時代って正に下克上ですよね!方策、奇策、計略、謀略を使ってもどうなるかは解らない。あらゆる戦術と兵法が兼継が活躍した時代にゴロっと変わった感がありますね。そして今週の目玉はやはり高島礼子が相武紗希に嘘っぱち遺言の件を打ち明けたこと!もっと相武紗希が取り乱してくれたなら面白くなったのに・・・あっさり内緒にするなんて!

それから兎に角!この「天地人」の主要登場人物はどこまでも行き当たりばったりキャラ!として描かれてなくても、そう見えてしまうってとこがミソ!(笑)後は野となれ山となれ!的とりあえず派!「あとのことはそれからじゃ!」ばっかりです(笑)そんな調子だから上手く行ったか?と思えばまた一難!みたく上杉家をアクシデントとハプニングが襲う!そんな微笑ましい上杉家の存亡を懸けた波乱の戦、関ヶ原での活躍が早く見たい!それでなくても面白い、戦至上稀に見る意外な戦い!世界各国の軍事ジャーナリストをして「なんでやねん!」と言わしめたあの大どんでん返し戦「関ヶ原」をどう切り抜け、大坂冬&夏の陣でのジェットコースター並みの波乱が今から楽しみで仕方がない。

それと妻夫木聡が演じる兼継、溢れんばかりの北村一輝演じる景勝への「愛」が主従愛というよりもどこか?女性的っていうか、野球に例えたら女房役のピッチャーだからか?ま、ねぇ衆道、男色、所謂同性愛というかゲイと解釈するとゲイの人達から違う!と指摘されるかもだけど、戦国時代だし上杉景勝は先代の謙信や信長と同じく衆道、男色といえば?で名があげられる戦国武将だしね、兼継と景勝に何か?あったとしてもおかしくはない。でもねぇ妻夫木聡と北村一輝の絵面はよろしくないよね(汗)いっそのことジャニーズJr達を北村一輝の周りに小姓として侍らしてやって欲しい!っていうか、これほどまでに勤め先の社長を愛せますか?って逆にこれほどまでに部下を愛してる?

あと、今週の「天地人」の教訓はお子をお持ちのそこの貴方!もしも財務関係のお仕事をされているのならば、今のうちから愛と義があるバランスシート(貸借対照表)が読めるようにしておかれると・・・もしや兼継みたいな御仁に成長するやも知れませぬぞ!ただのバランスシートではありませぬ!誰もがWinWinな関係、利益を得られるバランスシート!心と身体そしてお金のバランスが取れたお子は親孝行間違いなしじゃ!(by.惣右衛門)

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 高島礼子

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NHK大河ドラマ「天地人」第13回「潜入!武田の陣」の感想、妻夫木聡が凛々しくなった!

溢れる若さで戦国をCHANGE!大河らしくない初っ端のナレーション(汗)世代交代というテーマを盛り上げたかったのか?信長(吉川晃司)アラフォー!景勝(北村一輝)24、景虎(玉山鉄二)25、兼継(妻夫木聡)19と表示され、兼継はティーンエイジ!とか何とかって紹介されていた(汗)そんなNHK大河ドラマ「天地人」第13回のあらすじは・・・先週から引き続き、武田が動けば北条も動く!という窮地に追い込まれたままの景勝軍。評定の席では武田が景虎軍に加勢し軍勢を越後と信州の国境まで進軍させた。しかも景虎軍には北条からの援軍もあったりで上田衆から栗林政頼(平泉成)と深沢利重(鈴木正幸)が上田庄に戻り、北条勢を食い止めることになった。別れを惜しみつつ、最期の盃を酌み交わすかのような雰囲気に景勝(北村一輝)は複雑なキモチ。

一方、景虎(玉山鉄二)は華姫(相武紗希)と共に仙桃院(高島礼子)の心配事を聞いていた。「北条と武田の真の狙いを云々・・・そなたに味方すると見せかけて云々・・・騙されては成りませぬ!」と心配する仙桃院を他所に、華姫は「武田はいざ知らず、北条が参るのは景虎様の御為でございます!騙すなどと・・・」と呆れる。が、仙桃院「北条は亡きお館様との約束を幾度も反故にして参った。いくら景虎殿の親元とはいえ信用は出来ぬ!」と景虎に詰め寄る。景虎は「母上、ご心配なく。全ては承知の上、兄の野心を利用するだけにございます。元はと言えばあの如何わしき遺言から始まった戦。あの遺言がまやかしであったと皆に得心させるためならば私は手立てを選びませぬ」と涼しい顔をして言い放ち・・・

「全ては騙し合いと思うておりますゆえ(ケロっ)」と頭を下げ席を立ってしまう。図星も図星、思いっきり痛いところを衝かれドキーンっ!(大汗)な仙桃院(高島礼子)。華姫(相武紗希)も「兄上のせいでございます!」ときっぱり。「なんじゃと・・・」と驚く仙桃院。「殿は御館様亡き後、兄上の家臣として生きようとしておられたのに、その心を信じなかったのは兄上でございましょう?」という華姫に「そうではない!(必死)景勝(北村一輝)は景虎(玉山鉄二)殿を信じていなかった訳ではない!」と弁解する仙桃院。「ではどうして殿を裏切るようなマネを!華は殿がお気の毒でなりませぬ!華だけは殿を何処までもお信じ申します!」という華姫に言葉も返せない仙桃院だった。

そして春日山では女子との合コン話で盛り上がり、見せ掛けだけでも和気藹々としている場を取り繕う上田衆の若侍達。兼継(妻夫木聡)は居た溜まれずその場を離れ夜空の北斗七星を見上げていると、父の惣右衛門(高嶋政伸)が現れ「母の教えを忘れるな!紅葉のように最後まで美しく生きろ!」と励まされる。その頃、天下統一を目論む安土城の信長(吉川晃司)も「東国の隅で武田と小競り合いとは!?一度も勝てなかった上杉が・・・今となっては詰まるところわしの勝ちじゃ」と何やら不服そう。その信長に真田の小娘初音(長澤まさみ)が「勝って閉ざされる道もあれば負けて開かれる道もあるということ・・・」と信長を相手に生意気な口を聞く。が信長も「流石は真田の娘!真田の父の教えか?申してみよ!」と御座興。


長澤まさみって戦国の世にあって毎回変な衣装を着せられてますよね?

初音は「僅かな土地しか持たぬ真田が生き残れたは勝負に臨んで詰まらぬ対面に拘らなんだ故、表の道に頼らず裏の道も探し当てること。それが真田の知恵でございます」と答え、信長は「では上杉の争いに武田が加わった此度の勝利、どちらに転ぶと見る?」と聞くと、初音は「はい・・・対面を重んじ誇りを取るか?形振り構わず実を取るか?上杉の力、それで量れると存じます」と抜けしゃあしゃあと言って退け、信長も「やはり面白い女子だの、お前は(含笑)」と殿ぉ〜御座興が過ぎまするぅ〜状態だ(呆)でぇ〜春日山の兼継(妻夫木聡)と与七(小泉孝太郎)。転寝をする与七を他所に兼継は「武田は三万は下らぬ・・・北条は恐らくそれ以上・・・上杉はどう動くか?」と現状打破を思案していた。

寝ぼけ眼で与七(小泉孝太郎)が「いっそ武田を味方にでも付けぬ限り形勢は変わりますまい(欠伸)」というと、兼継(妻夫木聡)ピンポーン!閃いた。で早速評定の席で武田との和睦を進言するが重臣達に散々叱り飛ばされる。が、「お考え下さい!武田が動いたは北条と結んでいたからでも、景虎様に味方がしたいがためでもございませぬ!云々」そして勝頼には今、動かなければならない裏があること、長篠で破れ家臣を纏めあぐねていること、功を焦っていることなどを挙げ連ね兼継も退かない!その上、信濃と上野を差し出せ!と言ったから重臣達は「謙信公が艱難辛苦の末に勝ち獲ったものを!(激怒)」とカンカン!

それでも兼継(妻夫木聡)は一歩も退かない。「お忘れなさいますな!我らは越後の野を!山を!そして何より民をこの戦火から守らなければ!そのためには武田と手を結ばなければ成りませぬ!殿!何卒お聞き入れ下さいませ!」と景勝(北村一輝)に詰め寄るも「む、無理じゃ・・・」とまた弱気になってそそくさと毘沙門堂に篭もってしまう。重臣達は揃って「上杉の誇りを何と心得て居るのじゃ!(激怒)」と時代に取り残されていた。兼継は景勝の後を「殿!殿!」と毘沙門堂へ追っていく。喰い付いて離れない覚悟の兼継!

景勝「上杉が武田に屈するなど到底出来ぬ!(呆然)」
兼継「ここで我らが負ければこの越後、北条武田のものとなってしまいまする。それを止めるためには何としても!(必死)」
景勝「兼継・・・御館様がお許しになると思うか?御館様はこの越後をわしに託したのじゃ!その御意思を曲げろと申すか?(半泣)」
兼継「殿は殿!御館様ではございませぬ!(きっぱり)殿には自ら起つ勇気がおありにならぬのですか!?(逆ギレ)」
景勝「おのれぇ〜〜〜(首絞、突放、向直)武田に使者を出せ(苦渋の決断)」
兼継「ありがとうございます。武田には私が参ります。早速仕度を!」と立ち去ろうとすると・・・
景勝「兼継・・・(搾り出すように)万が一つの危うい賭けじゃ!抜かるなよ・・・」
兼継「(振り返りニコっと優しく微笑み)殿を残し先に冥土には参りませぬ!必ずや吉報と共に戻りまする!」やっぱりそこへイッちゃうのね?貴方達(汗)

一方、先週夫婦の危機が訪れそうだった直江夫妻。お船(常盤貴子)は侍女に「この前のように殿を怒らせてはなりませぬ・・・」と忠告され、イザ!夜伽へ・・・妙椿尼(萬田久子)も現れ「かような夫婦仲とは・・・お船には何としても直江の跡取りを生んでもらわねば!」と溜息をつく。誰のお陰で他家を巻き込んでのお家騒動になったのか?全く罪悪感がない妙椿尼(呆)気楽なもんです。で、信綱(山下真司)は兼継の突飛な進言に業を煮やしお船にぼやく。黙っているお船に妬きもちの一撃!「兼継が心配か?」と・・・が、お船があっさり「いいえ」と答えたのに気を良くして今宵は「ここで休む」と灯かりを消した。

事の後、雷で庭の様子を見に出たお船!そこへ物見櫓から降りて来た兼継と遭遇。兼継にお船に会う時はいつも心が落ち着かない時ばかり云々と言われ、武田との和睦の件を切り出すと・・・景勝に許しを得、武田への使者となること、自分にもしものことがあったら景勝を頼む!とまで言われ、「勇気が出るお守り」と言って髪を結っていた紐を渡す。お船にもらった勇気が出るお守りを兜の前立に結わい付けている兼継。そんなところを景勝に見られたら妬かれるぞ!そこへ与七(小泉孝太郎)と泉沢久秀(東幹久)が現れ、武田への同行を知らせに来る。で、兼継達が発った後、景勝は「武田に頭を下げ難を切り抜けたとしても上杉の義に叶うのか?謙信公が泣いておられますぞ!」と重臣吉江宗信(山本圭)に号泣され「全ては越後を守るためじゃ!」と開き直る。

そして武田の陣へ乗り込んだ兼継達。ビビってちびりそうな与七(小泉孝太郎)と泉沢(東幹久)。兼継は開き直ったのか?何時に無く落ち着いて「生中に生なく、死中に生ありじゃ!御館様がよく仰せられた。死んだ気にならねば何事も成しえぬ!殺されるならそれはそれ!」と裃姿で凛々しくも見えちゃったり。そこへ今は亡き信玄公片腕、高坂弾正昌信(大出俊)が「三万の陣中に三人で乗り込むとは命知らずな(驚)」とゴホゴホ咳き込みながら現れる。臆することなく・・・
兼継「軍勢三万ともなればこちらが三人でも百人でも同じこと」
高坂弾正「よう申された。それも道理!まずはそちらの言い分から申されい!」
兼継「信濃、上野両国にある上杉領をお譲りしたく存ずる。変わりにこの地までをもって兵を退き、北条と手を切って頂きたい」
高坂弾正「我が主の奥方は北条氏政殿の御妹、武田と北条は浅からぬ縁がある」
兼継「ご当家が今、恐れているのは織田信長、その信長が唯一恐れているは手取川で織田勢を破った我が上杉。よくお考え頂きたい」
高坂弾正「若いのに似合わず痛いところを衝きよるの(ゴホゴホ)」
与七「御加減が・・・?(身体を気遣う)」
高坂弾正「それで宜しかろう。武田は上杉に御味方する。但し、これは欲得ずくのことではない。謙信公は亡き主信玄がこの世で一番と見込んだ男子におわした。今こそ武田と上杉は手を組み乱世を乗り切る時!この和議を成すことは信玄公へのわしの最後のご奉公となろう」
兼継「高坂殿・・・(感動)」
高坂弾正「信濃、上野が労せずして手に入るならば勝頼様もご承知下さるだろうよ。良くぞここまで思い切られた!」
兼継「上杉家を守るため、延いては越後を守るため!我が主ギリギリの決心でございます(晴れやか)」
高坂弾正「ギリギリの決心とな・・・謙信公は良き若者を育てられた・・・上杉との和睦、拙者誓って纏めましょう!摩利支天に懸けて疑いなく!」
兼継「忝のぉございます(ほっ)」

「兼継はこうして長年の宿敵武田との同盟を結び上杉の絶体絶命を救った」と宮本信子氏のナレーションが晴れやかに流れる・・・が、景虎陣営に新たな知らせが入り、北条高広(新井康弘)を喜ばせ景虎(玉山鉄二)は「北条と武田合わせて五万の大軍とあっては春日山もぐぅ〜の根も出まい!」とほくそ笑んだ。一方、毘沙門堂の景勝(北村一輝)は「御館様!私はこの越後を守って見せまする!」と新たな決意を亡き謙信(阿部寛)公に誓うのであった。目の前に驚異が迫っていることなど露ほども知らずに・・・

いやぁ〜今週からやっとこさ戦国ものらしくなった感じで、妻夫木聡の腹も据わって来た感じがします!「死んだ気にならねば何事も成しえぬ!殺されるならそれはそれ!」というセリフ、いいぞ!それでこそ戦国武将だ!チンタラ生きるや死ぬやと主従で傷の舐め合いをしている場合では無かろうて!また、今回は北村一輝を一喝しましたね!グズグズ言う北村一輝に「殿には自ら起つ勇気がおありにならぬのですか!?(逆ギレ)」って!大体からしてこれまで緩過ぎたのよ。それぐらい自立してなくちゃ!ま、相手(武田、北条)の殿様達は功を焦っているか?欲の皮が突っ張ってるから妻夫木聡&北村一輝の「愛」と「義」には叶わないって設定だしね(笑)で!玉山鉄二の才覚もメキメキ上がって来てるから面白くなって来たわ。

そこへ持って来て相変わらずの越後女たち(高島礼子、萬田久子、常盤貴子)は何をしておるか!真田の小娘、長澤まさみの足元にも及ばぬではないか!うぬらのお陰で越後一国が大騒ぎじゃ!このままでは安心して魚沼産コシヒカリが喰えぬぞ!ま、今週は武田の百戦錬磨、知将高坂弾正の大出俊が病を賭して和議の折衝に登場して来てくれたから、これまでのゆるゆる「天地人」がぐっと引き締り、物語が男前になった。でも来週はそんな格好いい高坂弾正も老衰のための病で身罷ってしまうので、またもやお天気男にして経営力全くなしの勝頼の市川笑也がいらざる事を仕出かしてくれる。この調子だと越後一国は当分ドタバタするだろうなぁ〜そろそろ常盤貴子(お船)の旦那、山下真司(信綱)も討ち死にしなきゃだしね。っていうか、僅か19歳の若造、兼継以外に手立てを講じられるヤツがいなかったのか?


魚沼産コシヒカリ愛食者を脅かしおってからに!高島礼子の親バカっぷりが痛い!

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 妻夫木聡

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NHK大河ドラマ「天地人」第12回「命がけの使者」の感想、北村一輝VS玉山鉄二

第12回「命がけの使者」のあらすじは・・・前回から引き続き、家督争いで上杉景勝(北村一輝)VS景虎(玉山鉄二)の戦いにもつれ込んでしまい、兵糧の底が尽いて来てどうしよう?な春日山城、景勝陣営。兵糧を運び込むにも運搬道を景虎陣営に全てを抑えられている状況。春日山城をぐるりと包囲されたカタチで最早兵糧は半月でパー!しかも今でも美味しいお米の産地の越後米がこの戦によって田植え時期も収穫時期もあったもんじゃなく、越後全域が迷惑至極な状態っていうより危機一髪状態に晒される。

そこへ持って来て景虎(玉山鉄二)の実家、北条家が上杉家の領地へ分け入って来るやも知れず、また武田家もこの家督争いの戦に乗じて攻め込んでくるかもな、どうしよう状態がピークに達する景勝(北村一輝)陣営。現に景虎宛に実兄の北条氏政方から再三の援軍の申し出。が、景虎、「ふんっ!兄の魂胆は見えておる。大体からして都合が悪ぅなって越後へ人質に出したくせに、またわしを利用するつもりじゃ!ふんっ今度は利用してやる(不敵な笑)」と北条方の魂胆を見破っていた。

そんな夜、仙桃院(高島礼子)と景虎(玉山鉄二)家臣の北条高広(新井康弘)が何やら密談。北条高広がイチオシする景虎を仙桃院は「確かに才覚は景虎の方が上やも知れぬ、なれど一国を統べる器はそれとは別!それを悟らぬ限り景勝(北村一輝)には勝てぬ」とダメ出し。一方、甲斐の武田家、初登場の勝頼(市川笑也)のもとに北条家から「今のうちに攻め入りなされ!」と唆し書状が届けられる。ヨッシャー!今こそ宿敵上杉を責め滅ぼし、父、信玄の向こうを張る絶好のチャンス!とばかりに逸る勝頼。

が信玄以来の老臣高崎弾正(大出俊)、「信玄公のご遺言!上杉を頼れと申された。その上杉を攻めてどうなさる!信長(吉川晃司)の驚異を避けるには上杉との連合軍を!」の諫言に辟易する。そんな出来損ないっぷりに困惑の高崎弾正に「兄は己の器を知らぬ。そなたも苦労するのぉ〜」と何処吹く風で弓を射る妹の菊姫(比嘉愛未)。この姫が後々景勝(北村一輝)の嫁になり、上杉の跡目争いの要になるんですが、えっらい気位の高い性格なので景勝がお座布団にされる可能性は濃厚です。

でぇ〜春日山城。北条、武田を巻き込んでの景勝(北村一輝)VS景虎(玉山鉄二)。四面楚歌状態の景勝は家臣団からの「どうする?どうしましょう!」の嵐に「手立ては二つ!一つは景虎に下るか?もう一つは相手が攻めて来る前に討って出るか?」と苦渋の開き直り。そこへ兼継(妻夫木聡)、「戦は始まったばかり!事を急いてはなりませぬ!景虎(玉山鉄二)様は戦に勝ちたい一心で越後を守るという主たる者の使命をお忘れです。よって景虎様は越後の主には成れませぬ!」といつもの精神論をブチかますと、景勝は逆に家臣達から「殿!ご決断を!」と煽られてしまう。

そして景勝(北村一輝)と兼継(妻夫木聡)。謙信(阿部寛)公ならどうするか?と春日山城の兵糧を運ぶ道が塞がれている地図を見ながら途方に暮れていると、兼継が閃いた!桑取から兵糧を運ぶ!桑取へ行って話を着けて来るという兼継。が、謙信公も手こずった厄介な土地らしく、そう簡単にはいかない様子。が、兼継「人は話し合えば分かり合えるものでございます」、心配する景勝は「兼継を失ってまで生き延びるつもりはないぞ」と主従愛を通り越して最早ボーイズラブ風でさえある二人。でぇ〜景勝陣営での評定の席で景勝は「三日待って兼継が戻らなければ討って出る!」と宣言。

そんなこんなの後には退けぬ景勝(北村一輝)家中でも別の危機が訪れそうな気配のお船(常盤貴子)と直江信綱(山下真司)夫妻。兼継(妻夫木聡)と仲が良過ぎるお船に嫉妬する信綱。「そなたの心がわしに向いて居らずとも構わん!がそなたの務めはわしの子を産むことじゃ!」と女系家族で直江の跡取りがどうしても要るという痛いところを鋭く衝かれるお船であった。でぇ〜兼継、桑取の道々転んで怪我をした老女を助ける。で桑取は厄介なところなので帰れと忠告される。が、そんなことを言っている暇はなく切羽詰ってる!と老女に話し合いには無用だからと大小の刀を預け、単身桑取へ乗り込んだ。

案の定、兼継(妻夫木聡)は野武士軍団のような郷士、桑取の長、斎京三郎右衛門(高杉亘)の手下に捕らえられてしまう。一方、春日山では北条方の夜襲か?で景勝(北村一輝)の代わりに直江信綱(山下真司)が討って出る。ここで死んでしまうのか?と思いきや激戦ではなく生き延びていた。と、画面が変わり兼継。斎京三郎右衛門の前に連れて来られた兼継は既に桑取に景虎から大金が送られ、加勢要請があったことを知る。生き残るために強い方、財力のある方に付く!という桑取衆に「上杉の侍の誇りは金では量れぬ!何のために命を懸けるかではないのか!斬るなら斬れ!が同時に侍としての誇りを斬り捨てることになるぞ!」と上杉侍の値打ち、会津士魂ならぬ謙信公伝授の越後士魂を説く兼継。

戦国の世にあって精神論ばかり並び立てる兼継(妻夫木聡)は桑取衆にウザイ奴!とばかりに踏んだり蹴ったり袋叩きにされ「命があっただけでも有難いと思え!」と放り出れる。そこへ助けた老女トメ(草笛光子)が現れ、「何故来た?」と聞かれ、「桑取衆の力がどうしても要る!叶わぬなら北条、武田に越後を踏みにじられる。越後を守りたい!殿のためなら命など要らぬ!」と言うだけのことは言って気を失ってしまう。そして春日山城では兼継が三日経っても戻って来ないため、安否を心配しドキドキの景勝(北村一輝)。評定ではイザ!出陣というところへ兼継が桑取衆に支えられ帰って来た!

命を懸けて折衝した兼継(妻夫木聡)の「愛と義」の効果が奏じ、桑取衆の加勢を得ることに成功。兵糧を確保した景勝陣営では久し振りのおにぎりに皆で舌鼓を打つ。桑取の長、斎京親子も「謙信公のお導きかの?」と感慨深げ。お船(常盤貴子)も兼継におにぎりを差し出し労いの言葉をかけるが「大変なのはこれからです・・・」と兼継は決意を新たにする。その頃、景虎(玉山鉄二)は家臣遠山(螢雪次朗)から桑取を懐柔出来なかった旨を報告され、「黙れ!最初の餌食は奴らの故郷じゃ!大事にしていたものが壊されていく辛さを味わうがよい!」とやる気満々!ほくそ笑む。


持ってますか?持ってない、持てないなら今のうちにGET!して幸せになりましょう!

いやぁ〜毎回のことながら兼継の「愛」と「義」が炸裂していましたね。そんな悠長なと思ってしまうのは、各軍の激闘シーンとかがあっても迫力に欠けるため全然緊迫感が伝わってこないから(汗)兵糧攻めに遭っても同情も出来ない!それならいっそのこと戦闘、激闘シーンに劇画でも差し挟んで講談スタイルを採った方が緊迫感が出るんじゃないか?と思うぐらいだ。とにかく今年のNHK大河はダレている。こんな戦国モノは初めてじゃ!予想するにこのまま「愛」と「義」で押し通し、ゆる〜い展開で棚から牡丹餅的に120万石になり、愛だの恋だの、いや違った義だので90万石を巻き上げられるに違いない!

世は戦国ぞ!「お前が死んだらわしも死ぬ」などと甘っちょろいことを言っておっては毘沙門天がソッポを向くぞ!ま、歴史とは上手いこと動いて行くもので、そんな主従愛で涙を誘っている間に北条、武田の驚異が迫りつつも北条は取らぬ狸の皮算用に終わり、武田は最強軍団を動かすだけの器がなく持て余してくれる。でも、今回は玉山鉄二が本領を発揮して螢雪次朗より悪そうな顔つきになりましたね!それでこそ展開が華々しくなるというもの!良くやった!それに比べ妻夫木くんと我らが北村一輝、何しとんねん!みたいな・・・景虎方の刈安兵庫役三池崇史がメガホンを取ると水を得た魚のようになるんだけどなぁ〜勿体無い!と思う今週のゆる過ぎる戦国モノ「天地人」でした。

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 比嘉愛未 北村一輝

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何と!どう勘違いしたのか?この記事、下書きとして保存されアップされてなかったわ!タイムリーでなくなってしまったわね!(汗)

ドラマ「ラブシャッフル」最終回の感想、玉木宏の宣戦布告!

いやぁ〜ドラマ「ラブシャッフル」遂に最終回を迎えましたね!ねぇ〜先週予想した通りだったでしょ?谷原章介と小島聖が何とかなっちゃうって!女だから判る事なのか?小島聖が演じた玲子さん、スンゴイ言い方してましたよね?えっ何がって旺次郎の松田翔太とはやった日時が合わない!啓こと玉木宏は寝ちゃった!ユッキーことDAIGOは早漏で挿入すら出来なかったと思い出し笑いしてましたね(呆)でもまぁ〜晴れて菊りんこと谷原章介も血縁上、精神上とも孤独ではなくなった訳ですから目出度しです。


ラブシャッフルの中で「おっ!かっこええやん!」と思ったのは唯一ラストの松田翔太と吉高由里子のキスシーン。

ラブシャーメンバーのDAIGOも棚から牡丹餅的に貫地谷しほりを娶ることが出来たし、吉高由里子も松田翔太のところへ戻って来れた。残るは難しい二人、玉木宏と愛瑠の香里奈だ!理屈ばっかり捏ねて自分の気持ちに素直になれない二人にイライラしていた視聴者は多いと思う。っていうか、イザ!自分の気持ちと向き合ったら行動力がある二人なので話はトントン拍子に決着してしまったけど、気の毒なのは亀井役カメちゃんの袴田吉彦です。香里奈は図々しいと表現していましたが、医者ですよ!しかもデリカシーもちゃんと持ち合わせているにも関わらず、袖にするなんて「勿体無ぁ〜!」と思わず口をついて言葉に出してしまいそうでした。

ま、このドラマ「ラブシャッフル」、婚活とか何とかって世間ではより良い結婚をするために活動を!みたいな風潮が盛んになる一方で、結婚生活を棒に振ってしまった陣内&紀香の離婚騒動で騒いでいるんだから、脚本家野島伸司氏は冷静に一時の愛情よりも相性重視の方が上手くイクんじゃね?みたいな提案がまんまカタチになってしまう世の中に仰け反っていらっしゃるかも知れない。が、最後のうさたん政治ってどうなのかしらね?スーパーマンなら違和感が無かったけど政治家って・・・ともあれラスト!「いぇ〜い!パンダ!ジャパンだ!」のためのエキストラ、何人使ったんだろう???と変なところが気になって仕方が無いドラマになってしまった(爆)

未練たらたらタラチャンズ宇佐美啓(玉木宏)、今週の一言、名言、名句!
「いぇ〜い!パンダ!ジャパンだー!」
※演説で宣戦布告した際の一言。もうネタが尽きたっていうか、適当過ぎやしないか?

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 野島伸司

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ドラマ「ありふれた奇跡」最終回の感想、仲間由紀恵と加瀬亮のはい

このフジテレビのドラマ「ありふれた奇跡」は真剣に見てませんでした。チャンネルを替え替え、チラ見していただけなのですが最終回を見て、仲間由紀恵と加瀬亮の行く末を見守らせてもらった。そもそも、この「ありふれた奇跡」のテーマソング、エンヤの「ありふれた奇跡」に引き付けられて、ぼ〜っと見てしまったのだけど、岸辺一徳と風間杜夫の女装シーンで「そんなアホなっ」と見るのを止めてしまったの。でぇ〜一体どういうドラマなんだろう?ということでネットであらすじやネタバレを読んで見た気になっていたみたいな・・・


雪と氷の旋律 テーマソングの「ありふれた奇跡」が収録されているエンヤ、3年ぶりのアルバム!癒されるのよねぇ〜エンヤの曲って・・・

そんなドラマ「ありふれた奇跡」は、ハマリにはまったドラマ「トライアングル」みたいなドキドキ感もなければ、どんでん返しなんかもないし、掴みどころがないドラマだったので捨て置いてしまったのだけど、「トライアングル」みたくキャストは豪華!その「ありふれた奇跡」をTechinsightさんの「ドラマの女王」なるコーナーで女王様ライター、クリスタルたまき氏がDragonWomanの触覚がプルプル反応するような感想と考察を披露されていたのでドラマそのものより、クリスタルたまき氏が活字にされ、その思いのたけをぶち込めた「ありふれた奇跡」の記事の方にハマッてしまった。

是非ともTechinsightさんの「ドラマの女王」、女王様ライター、クリスタルたまき氏が見た!「ありふれた奇跡」を読んで頂きたい!

【ドラマの女王】奇跡は期待できない? 『ありふれた奇跡』
【ドラマの女王】草食男子は押し倒せ。『ありふれた奇跡』
【ドラマの女王】毎週”弱者”のあぶりだし?『ありふれた奇跡』
【ドラマの女王】結局”上から目線”な『ありふれた奇跡』。
【ドラマの女王】続編映画を熱望!『ありふれた奇跡』。


ありふれた奇跡 実はひっちゃかめっちゃかな「寺内貫太郎一家」もビックリな家族模様を描いたドラマ!

如何だったでしょう?スンゴイ斬り方してるでしょ?クリスタルたまき氏に係ればどんなドラマも楽しく見れる!普通に見たって面白くないドラマを面白く見る方法を伝授してくれているので参考にしてもらいたい。そんなこんなで無事二人が結婚出来ることになった最終回。地味ぃ〜なドラマ「ありふれた奇跡」で仲間由紀恵と加瀬亮が地味ぃ〜な役をさせられ、地味ぃ〜に頷きながら「はい」と畏まっていうラストあたりのセリフが頭にこびり付いちゃって、もしか「ありえへん奇跡」でも起こり恋愛することにでもなってしまったら?ツッコミたくてうずうずしても畏まり仲間由紀恵や加瀬亮のように「はい」と地味ぃ〜に言ってみたくなった。

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 加瀬亮 仲間由紀恵

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ドラマ「メイちゃんの執事」最終回の感想、向井理は究極のM体質!?

昼メロ要素たっぷりの少女漫画原作「メイちゃんの執事」、遂に最終回を迎えましたね!いやぁ〜理人(水嶋ヒロ)の不死身さにもビックリでしたが、忍(向井理)の究極のM体質には度肝を抜かれました!え?忍のどこがMなのよって?それは貴女!ルチア(山田優)に蝋燭を垂らされたり、鞭で叩かれたりする訳ではありませんが、ルチアの代わりに人間の苦しみの究極なところに位置する罪悪感を背負い込むなんて、蝋燭や鞭では味わえない痛さでしょう?そんなドラマ「メイちゃんの執事」最終回の感想は・・・


ドラマ「メイちゃんの執事」オフィシャルフォトブックイケメン俳優ぶち込みの福袋!って感じですね。

あらすじがドンドン昼メロ展開になっていったので期待していたのですが、思った通りもうちょっとのところでルチア(山田優)が罪悪感という心の苦しみに負けてしまって、メイちゃん(榮倉奈々)の理人(水嶋ヒロ)を信じる力にも太刀打ち出来なくなってしまうんですねぇ〜で、負けを認めるのですが、忍(向井理)もスンゴイ無条件の愛を披露してましたね!ルチア共々崖っぷちを彷徨うが如くのような生き方です(驚)が、あの本郷金太郎めっ!お金と権力に任せてモノを言わせるようなセコイやりくちで「メイちゃんの執事」のキャスト全員を翻弄しておいて、最後は「わしの孫じゃ!」はないでしょうに!だったらもっとマシな方法があるし大人気ない!

って思ったけど、ルチア(山田優)・・・忍(向井理)のお陰でなんか幸せそうにしていましたね?理人(水嶋ヒロ)だけでなく、対象が何であろうと執着するというのは苦しいだけなんですよね。何で執着してしまうか?変化を受け入れないからだと思います。自分の置かれた立場や地位、不安や淋しい思いからの開放、その全てを克服するために切っ掛けとなったのは理人ですが、開放したのは理人ではなく自分なのに勘違いしちゃったんですねぇ〜だから理人がいなければ!理人じゃなきゃダメ!誰にも渡さない!という執着のスパイラルに取り込まれてしまったのです。執着を手放すと人はあのように穏やかでいられる。いやぁ〜スピリチュアル的にも結構考えさせられるドラマだったんですねぇ〜

とはいっても、我が家のBunnyGirl 、小学4年生の女子の感想は・・・「ナンボ好きな人でも自分が苦しむんやったらさっさと違う人好きになったらよかってん!」とバッサリ!今時のお嬢ちゃんはシビアというか?冷めているというか?ポジティブというか?「執事ってお手伝いさん?召使?そんなんに振り回されるなんかイケてないわ!」と留めまで刺しましたよ!「で、面白かったん?メイちゃんの執事?」と聞くと「電王(佐藤健)は格好良かったし、メイちゃん(榮倉奈々)も可愛かったけど・・・もうひとつ(しれっ)」らしいです。何とも生意気な女子に成長しつつある我が家のBunnyGirl です(焦)


マイ サンシャイン 「メイちゃんの執事」のテーマソングはが耳から離れない・・・

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 向井理

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ドラマ「トライアングル」最終回の感想、やっぱり小日向文世だったのか?

あぁ〜このドラマ「トライアングル」はホントに面白かった!こんなに日本のTVドラマにハマったのは何年振りだろう?俳優の北村一輝が好きで、「トライアングル」と同じフジテレビ系列、もう随分前に放送されていた「あなたの隣に誰かいる」を見てストーリー展開を予想していた頃のような、どっぷりとハマる共にツッコミどころ満載の感触を久々に味わったドラマでした。関西テレビ放送開局50周年記念ドラマだけあって、ベテラン俳優の豪華キャストを揃え、謎が謎を呼び最後のどんでん返しで犯人は第三者という原作とは違った展開にして視聴者を釘付けにしましたよね!


この中に謎の全解明が入っていたらどうしよう!?

でぇ〜犯人は丸山(小日向文世)だったのですが、未だ「トライアングル」の意味が解明出来ずに悶々としています。

       丸山(小日向文世)
         /      \
葛城均(大杉漣) ― 郷田亮二(江口洋介)

なのか?真相は葛城均(大杉漣)の会社に勤めていた丸山(小日向文世)の妹が横領の疑いをかけられ自殺。その恨みを葛城均に向けた丸山が葛城均の娘、佐智絵を殺害、その犯行現場に居合わせたのが郷田亮二(江口洋介)というトライアングルの関係性で解釈すればいいのか?でも最後に警察OBの代議士が隠蔽工作のために新藤(宅間伸)とどういう関係だったのか?もあやふやなままだし、その関係を丸山がどのように上手く利用したのか?解らないままの設定もあったりして、これで全部終わり?的もの足りなさを残して最終回が終えてしまった(汗)

あとは黒木舜(稲垣吾郎)が新藤(宅間伸)に関連する全ての事件で隠蔽工作を働いた警察OBの代議士を告発!という丸投げ作戦に出られても納得いかない(未練)そりゃぁ亮二(江口洋介)は25年もの間、恐怖と無念で苦しみ続けていたのだから「トライアングル」という一種の呪縛?から開放されたというだけでも満足しなければいけないかもだけど、登場人物が多い上に役の個性がみんな強烈で色んな役に感情移入をしてしまったりでどうもスッキリしない。スペシャルとかで続編でもスピンオフでもいいから「解明!トライアングル」を製作して欲しいぐらいだ。

ま、先週も思っていたけど、大野智&生田斗真のドラマ「魔王」みたいに最終回でバタバタと何人もが死亡者続出させ、そして誰も居なくなった・・・みたいな展開にならなくて良かった!とは思う。でもなぁ〜DragonWomanの解釈ではまだまだ謎が残ったまんまなのが気持ち悪い!

謎その1、富岡(谷原章介)は朦朧とする意識の中で新藤(宅間伸)を殺害してしまったような、でもどうか?解らないみたいな設定だったけど結局殺してしまっていたのね?
謎その2、葛城均(大杉漣)の愛人宅での捜査は丸山(小日向文世)が仕組んだことだったとはいえ、家宅捜査されたという事実を葛城均は弁解も何もしなかったではないか!しかも勝手に捜査されたのなら誰よりも愛人が騒ぐだろう?
謎その3、サチ(広末涼子)が撃たれた際の三人、葛城均と丸山、亮二(江口洋介)からは硝煙反応が出ていなかったとされたのに・・・丸山が狙撃したなんてどういうこと?それも警察OBの代議士の仕業なの?
謎その4、ってことは警察OBの代議士と丸山は繋がっているっていうこと?どうやって?
謎その5、そもそも警察OBの代議士と新藤(宅間伸)の接点は何だったの?

今、思いつくだけでも謎がポンポン出て来るんだけど、「トライアングル」を見ていた人はちゃんと理解してスッキリ解明出来てるのかしら?気になってしょうがないわ!「トライアングル」って冷静に考えると事件そのものより警察内部の闇の部分なのかしら?ってそれは海外ドラマの「バミューダ・トライアングル」で何でも消えてしまうブラックホール的な魔の三角領域みたいな発想からなんだけど、皆さんはどう解釈されました?


トライアングル 結局原作本はまだ読んでいない。amazonレビューやネット上のネタバレで第三者が犯人だということが解ったけど、まだ興味津々なのよ!

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 小日向文世

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VOICE(ヴォイス)〜命なき者の声〜第10回「最後の大勝負」の感想とあらすじ

今週の「VOICE(ヴォイス)〜命なき者の声〜」、前回予想したとおり、急変して亡くなった作家、桜井真也(田村亮)と亮介(生田斗真)のお父さん、石末貴之(名高達男)との関係が明らかになりましたね!そうだと思ったんですよ!だって田村亮ですよ、チラっと末期癌であっさり死んでしまってそれっきり!なんてあり得ない。大物俳優を使うからには何かある!と踏んでいたんです。そんなVOICE(ヴォイス)〜命なき者の声〜第10回「最後の大勝負」のあらすじは・・・


ビックのボールペン一本に全てを懸けた名高達男ってどうよ?

えぇ〜いつも思い出し出しあらすじを書き綴っていましたが、公式サイトに詳しいあらすじが掲載されているのを発見したので、思いっきり横着をしてしまおうという魂胆です。で、VOICE(ヴォイス)〜命なき者の声〜第10回「最後の大勝負」のストーリーは物語リンクへ飛んで下さい!(何と横着なズボラリンク!)ってことで、今回の感想です!ちょっと意外な展開ですね?亮介(生田斗真)のお父さん、石末貴之(名高達男)出頭するって、貴方!その辺の町医者規模の病院でもなさそうな、結構大きな病院の医院長がですよ、例え青春時代を一緒に過した作家、桜井真也(田村亮)への同情心からとはいえ、あんまりにも無責任過ぎやしませんか?

亮介(生田斗真)が疑った医療ミスではなく、尊厳死だったのはいいとして、そんな倫理感を扱うのにあの展開はないと思いました。それに桜井(田村亮)の妻、瑠美子(麻生祐美)も事情を聞いてスグに「主人の我侭に付き合ってくれてありがとう!」って・・・(呆)その我侭に付き合ったお陰でどうなるか?病院の存続は?そうなったら病院の先生や従業員は?亮介(生田斗真)!あんたの学費だってこれからどうすんの?とか、現実的な部分が欠落してしまって、アレで終わり?このドラマ、見終わったあとに何か?ほっこりっていうか、暖かい気持ちになれるストーリーが多かったのに、最終回を目前にして涙も出なくなってしまいました。

基本、一話完結ものなので難しいテーマを取り上げてしまうと、CMを差っ引きたかだか40分足らずの時間内では解決出来なくなるじゃないですか!っていうか、大己(瑛太)の推理と出す答えがメインだから後のことは想定外なのかしら?「父親が経営する病院の医療ミスを暴こうとする亮介の覚悟が並大抵ではなかったことを解って欲しい」という瑛太さんの台詞も説得力が無さ過ぎ!事態がどうなるか?TVでの記者会見は何!?しかも貴之(名高達男)はボールペン一本で自分の人生、家族のこと、病院や自分に関わる人達のことを投げてしまえるだけの桜井(田村亮)との関係も見えなかったし、次回は最終回なのに・・・どうするつもりなのかしらね?

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 生田斗真

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